ある日の瞑想中
ふと教えられました
「 サードソウルざぞ。
光満、よいか。
サードソウルざぞ 」
“サードソウル”?
この時の私はまだ
サードソウルの意味を
理解出来ていませんでした
その後
魂の妹ちゃんから
サードソウルに
繋がる言葉を聴くことになったのです
「 ツインにはね、
シャドーレイと光のレイがいるの。」
“シャドーレイと光のレイ”?
たしか
去年の秋頃だったと思います
シャドーと光のレイが
存在することを知らされたのは
時は過ぎ
身近なところで
シャドーレイとの人間関係に
悩んでいる方たちが
少なからず
見受けられるようになってきていました
リアルにご相談も
承るようになっていました
そして
今年の4月
それは突然やって来ました
私自身が
唯一のツインレイだと信じていた人と
離れる時を迎えたのです
彼との学びを手離した途端
聖母マリアは告げたのでした
「 光のレイが顕れます。
貴女のもとに、光のレイが顕れますよ。」と
「トリプルレイ」は存在せず「トリプルスター」は存在すると言う事。
基本「ツインレイ」「ツインスター」なんです。
極稀に「トリプルスター」が存在すると言う事です。
なので「ツインスター」の方のみ「トリプルスター」の存在があると言う事です。
ですので「ツインレイ」の方は「ツインフレーム」という事です。
ツインレイ ツインフレーム○ / トリプルレイ×
ツインスターツインフレーム○ / トリプルスター○
中略*
レイとスターの違う所は、使命の内容が違うと言う事。
「ツインスター」は、使命が重く、必要不可欠なんです。
なぜならば、宇宙が絡むからなんです。
だから「スターシード」(使命の種)を持っているのです。
それだけの任務があるからこそ、二人の試練や学びも完璧にこなさなければいけないのです。
2人がお互いに同じ歩調・波長で成長すればいいのですが、この3次元では生活も環境も状況も育った生い立ちも違う為、中々合わないのです。
今世生まれてきた目的が、絶対「使命&統合」なので生きている限り逃げれないのです。
そこで、ランナー自体が、完璧を望まれます。
一寸の狂いがあってもダメなんです。
根こそぎ、霊性開花&覚醒を求められてる為、試練や学びがきつく、長いんです。
「ツインスター」の中には、とてつもなく大きい使命をもって今世降りてきたツインスターもいます。
これが極稀な「ツインスター」であり、極稀な「トリプルスター」がいるのだろうと思われます。
使命がとてつもなく大きい極稀な「ツインスター」
ランナーによっては、あまりの試練の大きさと時間を要する場合は、おそらく「トリプルスター」が設定されているのでしょう。
その間、チェイサーは、ランナーより先に霊性開花と覚醒をするので、ある程度整った段階で「トリプルスター」が現れ、使命のステージを上がっていくのでしょう。
ですが、ランナーは「トリプルスター」が現れたから、お払い箱ではないのです。
完璧になって、戻ってくるのです。(完璧にさせられて、戻される)といっても過言ではない・・・
ランナーは、霊性も上がり別人となり現れます。
ここで、チェイサーは選択権があります。
おそらく・・・チェイサーはランナーの元に帰るでしょう。
(場合によっては、環境や状況によっては、戻らない選択もあります。三次元の形では。)
ですが、実際は3人統合なんですけどね。
ただし、何度も言いますが「結婚」という三次元的な形には、囚われないでね。
「結婚」ではなく「使命&統合」が目的であり任務だと言う事を忘れないでね。
「統合」してしまえば、「結婚」はどうでもよくなります。