冬にもメダカの繁殖を楽しむ為の道具 | FUJIYAMAめだかのブログ

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富士山の麓でメダカを楽しんでいます。
当方の飼育環境や飼育方法の紹介をしていきながらブログを通じて日本全国にメダカの輪を広げたいです!

こんばんはニコニコ

FUJIYAMAめだかです富士山


昨日からの続きですウインク

そろそろ加温飼育の準備を


という事で

加温飼育に必要な道具は以下ですOK


水槽は水の汚れが一目でわかる為と

横からメダカの体調が見れるように

クリアタイプをオススメしていますニコニコ


保護色機能のあるメダカの場合
クリアの容器だと色が落ちてしまい

観賞には適さず、色揚げにもつかえないので

子供は黒い容器で育てますが

種親は必ずクリアを使っていますウインク


黒い容器で産まない方は

明るさが足りていない場合もあり

クリアに変えるだけでも

産む事がありますOK

 

 場所に余裕がある方は

↓の#22がオススメですウインク

クリア容器は光を反射するので
容器全体が明るくなりますウインク


ヒーターは色々なモノがありますが

加温に移す時や屋外に戻す時や

産まない時に温度を変える為に

温度調節機能があるものがオススメですウインク


容量的にはNV13や22なら

65Wくらいあれば大丈夫ですが

100Wで安ければそちらの方が

余裕もありますし良いと思いますOK

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、続いて照明ですが
NVボックス#13や#22を一つの人は
これとか…

これOK

 

 

 


NVボックス#13を2個使う人は

下の写真のように

水槽二つに対し照明一つで大丈夫なので

この辺↓が良いと思いますウインク

 

 


因みに更にもっと水槽を置く場合は

此方がオススメですウインク

 

 

↓こんな感じに使えますウインク


で、この照明を手動でON/OFFさせるのは

とても面倒なのでタイマーを使いますウインク

このデジタルタイマーは

曜日ごとに設定出来るので

徐々に照明時間を短くして

屋外に出すときも便利ですウインク

 

 

あとは自分は

下のスポンジフィルターを使っていますニコニコ

 

エアーポンプは水槽の数によって

容量が変わりますが

コレだと水槽10個以上は使えますウインク

 

少ない水槽数なら

もっと容量の小さなタイプで十分ですウインク


あとは水が蒸発してしまうので

蓋が必要ですが

NVボックスの標準の蓋でも大丈夫ですが

自分はアクリル板やポリカーボネートを

使っていますウインク

 

 

 

上からも見えるように

透明な板にしたのですが

結局水滴で見えなくなってしまうので

標準の蓋で良さそうです(笑)


昨日の記事をアップしたところ

何名かの方々から早速チャレンジしてみると

ご連絡をいただけましたおねがい


室内で飼うと屋外よりも

メダカを見る機会が多くなり

メダカの観察にも適していますが

接する時間が長い分

懐いてくれるので可愛いですラブ


冬にもメダカを楽しむ事が一般的になり

盛り上がる事を期待してます照れ


以上

冬にもメダカの繁殖を楽しむ為の道具

でしたウインク


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