今節から5試合のうち4試合がホーム開催と、リーグ戦後半に向けて巻き返しを図りたい浦和。
前主将の酒井宏樹や、前副主将のアレキサンダー・ショルツをはじめ退団する主力選手へ、勝利して餞としたい浦和だが、負傷者続出の中で総力戦の様相を呈した一戦となった磐田戦。

そんな状況下、新主将に任命された伊藤敦樹が1ゴール2アシストと、八面六臂の活躍をみせると、石原広教がプロ8年目にして初ゴール、渡邊凌磨も会心のボレーシュートを決めた!

今日はリーグ戦のホームでの湘南戦。
今季初の2試合連続クリーンシートで餞とした新生浦和レッズ。
果たして、3試合連続は…