地方自治体も、国益を考えるべき | 藤さん、藤原義正のブログ

地方自治体も、国益を考えるべき

藤原義正です。


本日2通目のブログです。


今日は、時折雨が降るため、荒天計画により活動しました。


少し長くお話しさせて頂いたお宅や事業所では、必ずといっていいほど、「ジュオン問題」の話題となります。


国民の税金を投入するわけですから、「国益」を考えねばなりません。


また、長い目で見て、どうすることが庄原市民の利益かは明白です。


私の意見は、これまでに述べてきたとおりです。



活動中、私のブログ読者である首都圏の大学の先生から、「広島にお住まいの方のブログに、このようなもの記事(http://ameblo.jp/consulate/ )がありました。偶然見つけました。地方自治体にあっても、国益を考えるのは当然のことです。参考にして下さい」とのメールを頂きました。


そのブログを一気に読みましたが、その方の収集しておられる情報に驚くとともに、ご意見に納得しました。


主張しておられるとおりだと思います。


私も、これまでに、庄原市と「姉妹都市・中共四川省綿陽市」との交流のあり方について、書かせて頂いていますが、前記ブログを書いておられる方と根っこの部分では同じ考えです。