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先日の斎藤一人さんの講演会。
会いたいなーと思ってから約半年で会えた。
今回は、結果的に「人」が縁を運んで下さった。
それはそれとして、
「大概の問題は解決できる」と思ってます。
なぜなら、個人が抱える問題って
大概は同じように問題を抱えて、解決した人がたくさんいると思うから。
で、実際にどうするのか?
先ずは、
・問題を明確にする(可能なら期限を入れる)
今回は、6月にふと会いたいな~と思った。
きっかけは、久しぶりに読んだ著者の新刊だったと思う。
次に、
・潜在意識に入れる(書く、イメージする、話す、質問する)
今回は、ノートに書き、寝る前に「どうすれば会えるのか?」と脳に質問してた。
この準備が済めばアクションは3つ
①先ず、本屋に行く
②それでもだめなら、人に会って話しまくる
③最終的には、時間が解決してくれる
①本屋に行けば、意識している本に出会える。
そこで気になった本に書いてある通りにやってみる。
小さい問題の解決策は本屋にある。
今回は、本屋には答えは無かった。
②それでもだめなら、人に会って問題を話す。
問題を意識して、行動していれば情報や人にも出会える。
今回は、知り合いに「会ってみたい」と話してた。
すると、「日比谷で講演会やるらしいよ」と誘ってくれた。
要は、他人が解決してくれるパターン。有難い。
③どうしようも無い問題は時間が解決してくれると考える。
例えば、漠然とお金持ちになりたいな~と思ったとする。
実際に行動して、その実がなるのは10年かなと思ってる。
桃栗3年、柿8年、金持ち10年(笑)
まとめますと、
小さい問題は、本が解決してくれる
中くらいの問題は、人が解決してくれる
大きな問題は、時間が解決してくれる
頭文字を取って「ほひじ」の法則です。
人生は何をやっても、辛いことはでてくる。
でも、困ったことは起こらない。
なぜなら、問題は「ほひじ」で楽しく解決できるから。
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