![$A SENCE OF FULLFILLMENT](https://stat.ameba.jp/user_images/20091117/10/fujiwaratomohiro/9e/98/j/o0434029610309825844.jpg?caw=800)
I like figure
最近、「数」が無意識に目と耳に入ってくるようになってきている。
本、新聞を見ていてもそう、人の話を聞いているときもそう。
数という言葉を自分が使ったので調べてみた。
数と数字はしばしば混同され、また混同しても問題がない場合もあるが、本質的には異なる。
数とは物の数量などを表現しているのに対して、数字とは数を表すための記号(文字)である。
例えば、リンゴが1個あるのとみかんが1個あるのはまったく異なる事実であるが、そこに何らかの共通するものを見出し、それを 1 と呼んでいる。 1 という数自体はリンゴやみかんではないし、縦や横に引かれた短い線分のことを言うわけではない。
今、電車通勤している。
この空間で数字を意識してみると、
自分の1歩が大体45cmだから。
一つの車内の横が180cm(4歩)×縦が1350cm(30歩)
だから7.5坪くらいで、座席は、人数は、運賃は・・・・・見たいな感じ。
自分の言葉を使っても人には伝わらないことが多い。
でも数なら伝わる。
こんな当たり前なことに最近気づいて意識しだした今日この頃・・・。
シンプルな言葉と数字で話ができる人になろう☆
いやー、だんだん良い感じに変化してきているな。
勝手に変化してきている今の感じを記録しておこう。
ちなみに、大学は経済学部で文系だったけど、高校のときはばりばりの理系でした。
数学Ⅲ・C 物理ⅡB・化学ⅡBまで勉強したなー。
成績はよろしくなかったけど理系教科好きやったな。
高校の数学の先生に「藤原君、数学チョーよわ」とか言われていじられてた・・・
ある意味で、気にいられてかしらないけど
一番前の席に座らされて勉強してた。
その頃は落ち込んでたけど、
今は
「学者向きではなく実践向きだったんだろう☆」
って考えてます♪