うちの猫の右目が視力が低下して
医療センターで精密検査をしてもらった。
精密検査をする間、うちの猫を
医療センターに預けて
CT検査、超音波検査
レントゲン検査、血液検査をして
一通りの検査が終わったら
連絡もらって迎えに行った。
その時に、担当の先生に
「異常はありませんでした」
「目も見えています」
「大丈夫ですね」
と言われた。
その時は、ぼくの診断ミス
見立て違いだったんだと思った。
獣医なのにお恥ずかしい次第。
顔から火が出る思いになって、
穴があったら入りたい気持ちになった笑。
「お騒がせしました」
「ありがとうございました」と
お礼を言って
超脇汗かきながら帰ってきた。笑。
いつもお世話になってる医療センターだから
ぼくが獣医のことも知ってるし、
ぼくの同級生もいて、
その同級生に相談してたし
クソ恥ずかしかった。笑。
でもやっぱり右目は見えてなさそう
なんだよな。
瞳孔と言って黒目の大きさが違うし
右目にはものがぶつかるし
医療センターでは
「何でもない」って言われたけど
やっぱり視力が低下してるんだよね。
これがぼくら飼主の
「なんとなく調子が悪そう」だったり
「なんとなく違う」なんだよね。
この「なんとなく」は獣医に
わかりにくいというか
わかってもらえないところ。
ぼくら飼主が「なんとなく」だから
獣医に診てもらうほどじゃないしな
って思ったり
診てもらっても「様子見ましょう」って
言われるだろうなとか
こんなことで連れてくるなって思われたり
するかなとか
ぼくら飼主が思うんだろうなって思った。
ぼくも獣医が診察して医療センターまで行って
精密検査してもらって
「異常ありませんでした」って言われて
恥ずかしかったもんね。笑。
ぼくら飼主が「なんとなく」で病院に
連れていくのをためらうのはわかる。
「なんとなくおかしい」と思って獣医に
診てもらって検査したけど
「異常ありませんでした」
「様子見ましょう」って言われて
「私の気のせいだったんだ」
「やっぱりなんでもないんだ」って
安心して帰ったけど
やっぱりおかしいと思ったら
そのまま気のせいにしないで。
その直感は大事にしてほしい。
その自分の直感を信じてほしい。
ぼくら飼主の「なんとなく」の感じは
1番動物の近くにいて
その波動を受けて、肌感だったり
空気感だったり、動きだったり、
様子が1番わかってる。
そのちょっとした違い
「なんとなく」の違いを大事にしてほしい。
ぼくら飼主の「なんとなく」がわかるかは
獣医次第。
ぼくは、ぼくら飼主の「なんとなく」を大事にしたい
医療センターで「何でもない」と言われても
自分のおかしいを信じる。
自分の腕を信じられなくなったら
獣医も終わりだからね。
今日もありがとう
人間より動物好き獣医
シワ神シワ男
ぼくの勝手な持論の話
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