おはようございます。
人間より動物好きの獣医
シワ神シワ男です。
動物たちはいつも飼主さんの
顔色や行動やしぐさやことばを
よ～くみてる。
だから、飼主さんの心配や不安を
動物たちはモロに受けてるんだ。
だから飼主さんの気持ちが
治療に影響するんだよね。
そこで、動物たちの最高の治療は
獣医でもなく、薬でもなく、
飼主さんの笑顔なんだよね～。
というセミナーしまーーーす。
動物の診察をしていると
いろんな病気があって、
いろんな飼主さんがいるんだ。
自分は動物の治療をしてるんだけど
動物って自分で病院行って
自分で説明聞いて
自分で薬飲んで治療することは
ないんだよね。
必ず、人に病院に連れてって
もらって、
説明聞いてもらって
飼主さんに薬を飲ませてもらって
治療することになるんだよね。
自分は説明して処方するんだけど
動物に薬飲ませたり、ケアしたり
するのは飼主さんなんだよね。
動物が治らない病気だったり
重い病気になったりすると
飼主さんは凹むわけさ。
心配になって、
不安になって、
ちょっとしたことでも
怖くなるわけさ。
動物の顔を見るたびに
大丈夫なのか、
何とかならないのか、
どうしたらいいだって
悩むわけさ。
そうすると動物たちは
自分の顔を見るたびに
飼主さんが心配したり
不安な顔するから、
なんか悪いことしたのかな
なんか自分についてるのかな
なんか自分に問題があるのかな
って動物も不安になるのさ。
動物が不安になると
元気がなくなったり、
食欲が落ちたり、
しちゃうんだよね。
動物は危険を察知する力は
人より優れているから
五感も発達しているし
本能で生きているし、
波動を敏感に感じることが
できるんだ。
人間の言葉はわからないから
飼主さんの動きやことばや態度を
敏感に感じたり、
飼主さんの顔色をよく観てる
からすぐわかっちゃう。
動物たちがなんとなく調子悪いなー
って思っているところに
更に飼主さんが不安だったりすると
動物たちもどんどん不安になって
波動を受けたり、五感が感じたりして
元気なくなったり
食欲なくなったり
変なプレッシャーを感じたり
しちゃう。
そうなると病気がどんどん悪く
なっちゃうから
飼主さんは動物たちが元気だった時
と同じように接してほしい。
いつもと同じように笑顔で
接してほしい。
かわいい動物たちに「かわいい」
って接してほしい。
そうすることで動物たちが
飼主さんからの不安や心配や
変なプレッシャーから
解放されたり
「飼主さんが元気なんだから大丈夫
なんだ」と安心したりするんだよね。
動物たちが安心して楽しく過ごせる
ようにセミナーします。
詳細は7月7日(日)に発表しますので
楽しみにしててね。
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