こんばんは。
ふじわら動物病院、藤原です。
昨日は、ペルシャ、ヒマラヤンの話をしたけど
今、猫の種類が凄まじい勢いで沢山出て
きている。
正直、覚えるのが追い付かない。
知らない猫の種類も出てきているし、
見たこともない猫の種類も沢山ある。
獣医師のくせに恥ずかしいが
これが自分の実上である。
恥ずかし~い
チャウシーやサファリ、バーミラ、
ドンスコイ、カオマニー、ライコイ、
タイ、オーストラリアンミストなど
見たこともない。
この間、ペットショップで、コラットとミヌエット
を初めて見た。
定期的にペットショップに行って猫の種類を
確認するようにはしているが初めて見る
猫の種類もいる。
マニアックな猫の種類はしょうがない
かもしれないが、自分が飼った猫の種類を
知っている獣医の方が飼主さんとしては
いいのではないかな?
昨日も話したが、ペルシャのことをチンチラ
と毛色の種類で呼ぶのは、白い猫のに向いて
「これは白猫っていう種類ですね」
と言っているのと同じになる。
「えええっっっっ
まぁそうですねー。白いですねー」って
飼主さんはなる。
この獣医なにいってんの!バカじゃねーの‼
ってなる。
せめてそうならないようにしたいものだ。
記事を読んで「いいね~」と思ったら
お友達にリブログ、シェアしてもらえるとうれしいです。
LINE@やってます。
獣医のこばなしを
発信してま~す。
友達登録をお願いします。
フォローしてくれたら
うれしいです。