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平成30年(2018年)は今日で終わります。2019年の5月には新しい元号に変わり新天皇の誕生です。今年一年の健康と未来に託して、手つくりの「玄関玉飾り」と「一輪飾り」および「正月用のお花」を生けました。
今回の課題作品は 「壺」 です。各人が思い思いの感性で作陶しました。
芸術の秋 24回目の陶芸展は10月25日~28日の期間で開催しました。出展者23名の作品をご紹介します。
Spa Resort Hawaiians 一泊で結婚50周年記念として家族が集まってお祝してくれました。(2018.8.25~26)
掛け花入の色々と組セット皿
今秋(2018年)開催予定の陶芸展(魅陶会)における統一課題作品は「壺」に決まりました。ウィキペディアによりますと壺とは、一般的に胴が丸く膨らみ、口と底がつぼまった形の容器で、1人で運搬可能な大きさの器のことを呼ぶ。古くは、主に液体や穀物の貯蔵に用いられたが、現代では花瓶等の装飾品も多くみられる。因みに【壺と 甕(かめ) との違い】「かめ」は口が大きく、胴が丸く深い土器・陶器で、壺の大形のもの。さらには、この似た形状を持つ壺と甕(かめ)の区別について、東大理学部人類学の教授によりますと、「頸部の径が口径あるいは胴径の2/3以上のものを甕と呼び、2/3未満のものを壺とする」という定義をしています。形状やサイズ、釉薬などの指定は無く、作者の感性によって自由に作られます。さて、どんな「壺」が出展されるか今から楽しみです。
爽やかな秋・芸術の秋 23回目の陶芸展は10月5日~8日の期間で開催しました。会員出品者22名の作品をご紹介します。
2017年の夏は雨の日が続き、作陶には気分的に身が入らない日々となりました。そうした天候の中で轆轤を回し・自然乾燥・色々な釉薬を施釉し焼き上げました。
明けましておめでとうございます。2017年 酉年がスタートしました。「さるとり」騒ぐ年になるのか、トランプ政権に一喜一憂するのか、日本経済が安定的に成長することを願いつつ、我が家はいつも通りの新年を迎えました。子供と孫たち全員で楽しく新年を祝いました。
台湾縦断(台北・台中・台南・高雄)をバスと新幹線(日本製)を利用した3日4泊の旅をしてきました。日月潭・文武廟 (台中) 宝覚寺の巨大な金の大仏 (台中) 蓮池潭のパワースポット龍虎塔 (高雄) 台湾ビール 癖がなく飲みやすい !! 色々な具材の入った小籠包をいただきました 忠烈祀での衛兵交代式 (台北市内) 天燈上げ体験 (十分) 台北市内の夜景 (圓山ホテルのベランダから) 圓山ホテルの全景 (新館) 故宮博物院 翡翠を使用した屏風 (明治天皇からの贈物)
第22回魅陶会作品展は、2016年10月13日から16日 爽やかな秋晴れに恵まれて開催できました。200点以上の作品と「つる首と組茶碗」の課題作品の展示コーナーも設けました。そして多数の来館者の方々に改めて御礼申し上げます。
リオ五輪とリオ・パラリンピックでメダルを獲得した日本選手団の合同パレードが10月7日午前、東京・銀座の中央通りで行われた。参加者は、男子体操の団体金メダルの内村航平選手や女子レスリングで4連覇を達成した伊調馨選手、バドミントンで初の金メダルを獲得した高橋礼華・松友美佐紀選手ら、リオ五輪メダリストの50人とリオ・パラリンピックのメダリスト37人。陸上の山縣亮太選手、ケンブリッジ飛鳥選手、卓球の水谷隼選手、伊藤美誠選手、テニスの錦織圭選手、車いすテニスの国枝慎吾選手らは遠征などのために欠席。
花瓶、鶴首一輪挿し シリーズ
爽やかな季節になりました。手作り野菜、作陶に奮闘中 !!
未生流
年の瀬の風物詩 「一年間の健康に感謝し、新年を迎え初心の気持ち」を祈願しながら玉飾りと輪飾り×5本を作りました。このお飾りは一月中頃の「どんど焼き」で燃やします。皆さま よい年をお迎えください。
今年も残すとこあとわずかで新しい年【さる年】を迎えます。振り返れば、今年は国内外共に良い年ではなかったと思う。新しい年は、より安全で景気の回復を期待したいものです。2015年窯焚き最後の作品となります。
21回を迎えた「魅陶会」主催の陶芸展は、平成27年(2015)10月8日(木)~11日(日) に開催しました。爽やかな秋の好天に恵まれ、沢山の来場者にご高覧頂きました。あらためて感謝申し上げます。今回は会員28人が思い思いの作品を展示、そして課題作は「直径30cm,高さ6cm以下の円皿」が統一テーマとして与えられ、皆さん創意工夫の作品を展示されました。下の作品は「飛びカンナ」を施した私の作品です。 私の円皿 幅 30cm 高さ 5cm
21回目となる陶芸作品展(会員30名ほどで構成する魅陶会主催)が開催されます。開催時期 : 2015年10月8日(木)~11日(日) AM10:00~PM5:00 (最終日はPM4:00終了です)開催場所 : 伊勢原市立中央公民館 1F展示ホール(駐車場あり)Tel: 0463-93-7500私は作品準備を夏頃から本格的にスタートしますが、今年の夏は異常な猛暑で体力的に厳しい日々が続きました。ところが8月後半から9月に入ってからは急激な日照不足と高湿度で制作した作品がなかなか乾かず、この点でも例年と違い四苦八苦した状況が続きました。この作品展は毎回200点を超える作品数が展示されます。そして、今年の課題作品「直径30cm以下のお皿」の展示コーナーも用意されます。是非ともご高覧いただければ幸いです。(入場無料)
「世界の人気観光都市ランキング」世界的な影響力を持つとされる米国の観光雑誌「トラベル・アンド・レジャー」が選ぶ2015年世界の人気観光地ランキングが7日に発表され、京都市が2年連続で1位となった。ランキングは、風景や文化・芸術、食事などの項目の総合評価で決まる。 2年連続1位を獲得できた要因として、京都市は食べ物や文化芸術の得点が高く、好成績につながり、「和食が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された効果が大きいのではないか」と分析している。また、公衆無線LANの充実など外国人観光客への受け入れ環境の向上が実ったと分析している。1位 京都市 (日本、91.22ポイント)2位 チャールストン(米国サウスカロライナ州、89.84)3位 シエムレアプ(カンボジア、89.57)4位 フィレンツェ(イタリア、89.43)5位 ローマ(イタリア、88.99)6位 バンコク(タイ、88.91)7位 クラクフ(ポーランド、88.69)8位 バルセロナ(スペイン、88.59)9位 ケープタウン(南アフリカ、88.27)10位 エルサレム(イスラエル、88.18)