待望の仔羊 | ひつじ山の住人たち

ひつじ山の住人たち

老人保健施設 倉敷藤戸荘の隣の山に住んでる羊たちの日記

さて、羊をお迎えするにあたり、どうやって運ぶのか?

なにせ260kmの移動である。

先般は軽トラで一般道をゆっくり走ったが、今回は高速道路、軽トラと言う訳にはいかないショック!

当然ネットで検索してみるが、羊を2頭運んでくれる運送会社など出てこない。

こんな時は古典的な方法が一番グッド!。つてコネで電話電話をかけまくる。

3tトラックを何とか手配チョキ

期待で胸を膨らませ、再び奈良の牧場に向かう。

明日はひつじ山の住人となる、2頭の羊に会いに音譜