プロ用コーティングが3ヶ月でダメになった!?
貴方が○○店で施工したボディーコーティングのリアルな結果は?
・3ヶ月で艶も撥水もダメになった。
・6ヶ月で艶も撥水もダメになった。
・1年で艶も撥水もダメになった。
・愛車を乗り換えるまでずっと満足だった!
様々なケースがありますが何故そうなったのかという中身が大切です。
■3ヶ月でコーティングがダメになったと感じたケース
まず、みなさんが一番に思うことは
「 このコーティングはダメだ!! 」
ですよね。
プロ用コーティングの効果が3ヶ月でダメになったと感じるケースは稀だと思いますが、施工者の施工方法が正しくない場合は3ヶ月も経過しない間にコーティングの効果はなくなり「 ゴミ・コーティングだ! 」となります。
逆に施工者の施工方法が正しいと「 ゴミ・コーティングだ! 」と思ったコーティングも「 1年程度持続したしまぁこんなもんかな? 」となることもあります。
※同じコーティングを施工しても施工店により効果の違いがでるという事実です。
コーティング性能の善し悪しもありますが、根底にある施工方法や施工内容が最も大切で本来のコーティング性能を発揮するには施工者の知識や技術に掛かっています。
ただ、同じ施工者が正しい方法で施工したとしても理想的な環境で施工できない場合はコーティング効果が変化することもあります。
※磨き・コーティングに特化した設備環境が必要だという事実です。
じゃぁ、正しい施工方法と理想的な設備環境で施工したコーティングは完璧なのか?
よくブログでご案内してますが【 完璧や100%を目指すことはできてもすべてを完璧100%にすることは現実的に不可能です。 】
例えばMicrosoft社のWindowsは何度もバージョンアップを繰り返してます。また、Apple社のiPhoneも今は7です。更に双方ともに途中で何度もアップデート(更新)が繰り返され、アップデートすることにより不具合がでることもありました。
※いくら素晴らしい人が集まった会社で作ったシステムであっても完璧や100%はあり得ないという事実です。
話を戻すと、完璧に施工できたと思った車両であっても完璧や100%はあり得ないということです。
それが、どんなに有名で人気がある施工店だったとしても。
ここが重要なポイントです。万一早期に艶がなくなったり撥水力が極端に落ちた場合は貴方が施工を依頼した店舗に相談してみてください。
この時に「 まぁそんなもんです。 」的な対応であれば、二度とその施工店では施工しないことをお勧めします。(というより、しないですよね(笑))でも、信頼できる施工店であれば親身になって誠実に対応してくれるはずです。
多くの施工店が真剣に施工している磨き・コーティング。弊店もそうですが個人で運営されている店舗で生活に直結するので更に真剣なはずです。
それでもダメな場合は弊店へご相談くださいませ^^
■1年でコーティングがダメになったケース
「 まぁこんなもんかな? 」だと思います。
コーティング施工後の保管環境がどういった状態で、1年間どんなお手入れをされていたでしょうか。洗車頻度はどれぐらいでしょうか。施工店から受け取ったメンテナス剤は使用されたでしょうか。
※コーティングは魔法ではないのでまったく洗車をしなければコーティングした意味は限りなく「 0 」に等しくなることもあります。
ただ、洗車もしっかりしてメンテナンスも行っていたのに1年で艶や撥水がダメになった。更に施工店にメンテナスをお願いしても満足できる状態からかけ離れた状態までしか回復しなかった場合は「 ゴミ・コーティング 」の可能性が非常に高くなります。
100%ではありませんが弊店でコーティング施工され、その後の洗車やメンテナンスをしっかり行い、尚且つ1年毎にプロメンテナンスをご依頼くださるオーナー様からは「 2年後、3年後も満足できる状態をキープできるコーティングと出逢えた! 」とお喜びの声を頂いております。
■愛車を乗り換えるまでずっと満足だった!ケース
ずっと満足であれば特に何もないです(笑)
今まで通り綺麗な愛車を維持していってくださいませ^^
■深く掘り下げると奥が深いコーティング施工
安いからと飛びついたコーティングは「 ゴミ・コーティング 」ではなかったでしょうか。
もしくは、コーティングしたことだけに満足してないでしょうか。
コーティングは新車から新車以上に仕上げた美しボディーをキープする為の保護(犠牲)被膜です。
■まとめると・・・
コーティング性能も大切ですが施工者の知識・技術。そして、意思や想いが大切。
そして、正しい方法や理想的な設備環境で施工しなければいくら高性能なコーティングを施工しても本来の性能を発揮することができないことがあるという事実です。
(施工後のメンテナンスなどアフターフォローに対応しているかというのも重要なポイントです。)
■弊店のコーティング施工はどうなのか
もちろん、弊店が目指すところは完璧や100%です。
弊店をご利用下さるオーナー様は「 うん!うん! 」と首を縦に振って納得して頂いていると思いますが、施工内容にこだわり、施工後のフォローも真剣に行っております。
・研磨前の下地処理へのこだわり
・研磨へのこだわり
・施工内容へのこだわり
・施工環境へのこだわり
・コーティング性能へのこだわり
・メンテナンスへのこだわり
一言でいえば目の前にある車両と真剣に向き合う事
どんな風にこだわっているのかは、過去のブログやリアルタイムに更新しているホームページをご覧いただければお分かりいただけるかと思います。
(ホームページやブログに掲載している内容がすべてではありませんが、多くのブログ記事が実際に起こったリアルを元にご案内しております。)
■弊店が大切にしている3つの目的
・新車から新車を超える美しさ(オーナー様の求める美しさ)に仕上げることが第一の目的。
・美しく仕上げたボディーに保護(犠牲)被膜というコーティングを付与するのが第二の目的。
・そして、第三の目的はオーナー様と二人三脚で美観を維持していくこと。
ここで間違えてほしくないことが1つあります。
洗車やメンテナンスを行わず何年も美しい状態をキープすることは不可能です。
逆に理想的な洗車やメンテナンスを頑張れば何年も美観をキープすることが可能となります。
※求める美観により何年かに一度、研磨施工が必要になることもあります。
それでは、施工車両のご紹介です。
■某有名店でボディー・ガラスコーティングを施工したフォレスター
「 1年8ヶ月で満足できない状態になりました 」
ボディー・ガラスコーティング施工から2年が経過しない間に洗車キズや水シミ(ウォータースポット、デポジット、スケール)で新車の艶とは程遠い状態になったケースです。
まずは、オーナー様が頑固な汚れを除去するためにとある方法で行ったダメージ跡です。
こういった塗装のくもりが多数ありました。
もちろん、コーティング前の研磨を含む下地処理で「 くもりゼロ 」に仕上げました。
そして、今後このようなことにならないようオーナー様には正しい汚れ除去方法をご案内させて頂きました。
次は水シミ(ウォータースポット、デポジット、スケール)汚れです。
えっ? どっちがBefore?どっちがAfter?
って画像ですよね。
それでは拡大してみます。
Before
After
これならお分かりいただけるでしょうか。
分かりにくいですが水シミ汚れが除去され映り込みUP!!です。
(クレーター化したダメージはあえて残してますが屋外では気にならないと思います。)
傷に関してはこんな感じです。
Before
After
側面Before
側面After
こういう際もしっかりと。
Before
After
白ボケた未塗装樹脂も適切な下地処理と未塗装重視に合わせた未塗装樹脂コーティングで上品な仕上がり&耐久性が得られます。
Before
After
左Before、右After
黒い箇所は新品に近い自然な黒がいいですよね。
もちろん、ホイールも美しく。
Before
After
FINISH!!
余談になりますが、先日、弊店のネットショップで商品を購入されたお客様からこんなコメントを頂きました。
ELT-EX買ってから撥水、艶がすごいので洗車が楽しいです。
イレブンさんでコーティングしなかったことが残念でなりません、帰ったときに無理にでもイレブンさんですれば良かったです(>_<)
ブログいつも楽しみに見てるんで更新頑張ってしてくださいね^^
上記コメントを頂いたお客様の実家は弊店の近くにあり、弊店の存在を知ってはいたが、住まいが他府県なので近県で評判の良さそうな店舗で施工したオーナー様のコメントです。
ちなみにELT-EXをご案内した経緯は、定期的に洗車は行ってたけど艶や撥水力が満足できる状態ではなくなったので、ELTシリーズを使ってみようと思うんですけどどうでしょうか?というご相談からでした。
他店様でコーティング施工したけど満足できない!
でも、再施工するまでの費用負担はできない・・・
そんなお悩みがあるなら一度、ELTシリーズをお試しください。おそらくですが上記オーナー様と同じ気持ちになって頂けるかと思います。
※ELTシリーズ販売開始から10ヶ月が経過しましたがELT-EXやELT-PROをご購入されての不満の声は「 0 」です。もちろん、リピーター様多数です。
車の美観や美観維持についてとことん追求する。
それがCoatingShop ELEVENでございます。
Beautiful car life to you
CoatingShop ELEVEN