「藤田」という「名字」の由来。「藤田」は「小野妹子」の子孫!? -18ページ目

「藤田」という「名字」の由来。「藤田」は「小野妹子」の子孫!?

藤田という名字の人は、武蔵国 榛沢郡 藤田郷(現 埼玉県大里郡寄居町藤田)にあった「花園城」城主 藤田政行の子孫、さらに遡れば小野篁(たかむら)
(小野小町の祖父)の子孫、さらに遡れば小野妹子の子孫、さらに遡れば第30代天皇 敏達天皇の子孫である可能性があります。

年末のクイズ番組で、名字の多い順という
のをやっていました。「藤田」は30位でした。
第一生命が発表している順位も、毎年だいたい
30位くらいです。
例えば、「佐藤」は日本で、2番目に多い名字
と言われています。
源義経が、東北へ落ち延びたときの、家来に
「佐藤兄弟」がいます。
やはり、鎌倉幕府以前からある名字なので、
自然と、子孫が多いのではないのでしょうか。
ちなみに、「藤田」は平安時代末期に、
武蔵猪俣党 政行が、武蔵国榛沢郡藤田郷に
住んで、その地名から「藤田」という名字を
名乗ったのです。ですので、「藤田」は
1180年位からスタートしたと思われます。