先日
中学校時代の友達と会いました~
中には
最後にいつ会ったのかも覚えていない位に久々な友達も(笑)
でも
全然久々な感じもなくて、気付けばせっかく会えたのに写真も撮らずにタイムリミットが
唯一撮れてた写真がコレ
ホント
中学を卒業してから、もう。。。22年
って事は
このメンバーとは人生の半分以上も友人関係を繋げているんだ思うと、何だかとっても不思議な気持ち。
そんな久々に会った友達でも仲良しなの?とか友達なの?と言われてしまったら、人それぞれの友達の定義があると思うけど。。。
私の中では「縁」を感じる人は友達だし大切な人。
今回もそうだけど、久々に会った友達の中には、同じクラスになった事がない子もいる。
それでもここまでの付き合いがあるって、縁以外のなにものでも無いと思う
ちなみに
私は今回の中学の友人以外にも、よく集まる高校の友達の中でも、同じクラスになった事がないのに、何故か未だに仲良しな友達が何人かいます
他にも
友達を紹介してもらったら、何故かその紹介してくれた子よりも紹介してもらった子と、すっごく仲良くなったり(笑)
あとは
小学校&中学校の先輩と大人になってから渋谷の飲み屋で再会し、今となってはお互いに子連れで温泉に行くような仲になったり
これって本当に縁なんだろうなぁ~と思ったり
うまいもん甲子園の決勝大会でも審査員を務めてもらった千晃なんて、年に1度会う位の年もあったし、それでも何やかんや会ったら久々な感じはしなくて。
千晃が妊娠したと知り「私も追いかけるね~」なんて言っていたら、次の月に私も妊娠して、同い年の男の子ママになったり
むしろ
子供が産まれてからの方がよく会うようになったな~
これもきっと「縁がある人」なんだろうなぁ
それより
感覚的に「縁がある」って使っていましたが、縁ってどんな定義なんだろうと思ったら。。。
正しくは「ご縁」が正解なのかな??
軽く調べた中で、何となく自分的にわかいやすかった文章を引用↓
出会い一つにしても、数えきれない無数の事象が関係し合って成り立っています。
別の言い方をすると、無数の事象が一つでも欠けていれば、その出会いはまた違ったものになり、極端な言い方をすれば、その出会い自体が存在していなかったかもしれません。
実は、今直面している私たちのそれぞれの現状は、無限に広がる生起の重なり合いによって成り立っており、不可思議としか言いようがありません。
これが「ご縁」という言葉の中身です。
ほうほう。。。
存在していなかったかもしれない事が存在している時点で、もうご縁があるって事!で良いのかな??結局わかってないんかーい!って感じですが(笑)
とゆーより
縁かどうかなんて本人のさじ加減な気もしますしね(笑)
中には
私は縁を感じていても、相手は感じていない場合もあるかもしれない
とは言え
「遠くの親類より近くの他人」という言葉がある位だし、縁のある友達は大切にしていきたいなぁ~と改めて思った日でした
そして
息子も私と同じくひとりっ子なので、そんなご縁がこれからも沢山あるといいなぁ~
いい笑顔
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