今まで

プレゼントでもらうお花はもちろん嬉しかったけど、自分用に自ら買う事はあまり無かった私真顔

 

 

何となく、切り花って長持ちするイメージも無かったし、ダメになった時に捨ててしまう瞬間が「かわいそう」と少し思ってしまったり笑い泣き

 

 

飾っている間は「キレイだな~」とか「良い匂いだな~」と思ったりもするのですが、小まめに水切りをしていても、ある程度の日にちが経つと日に日に弱っていく姿を見るのが切ないと言うか。。。

 

 

なので

プレゼントで買う事はあっても、あまり自分用には買っていなかったお花。

 

 

ですが

お義父さんが亡くなってから、遺骨を我が家に置いている為、隣にお花を飾るようになりました。

 

 

最近買ったのは。。。

 

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旬なアジサイ雨

 

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青が好きなので、この時期はお花を選ぶのも楽しいアップ

 

 

息子も

保育園の行き帰りでよくアジサイを見るので、最近は「アジサイ咲いてるよ~」と教えてくれますクローバー

 

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青と言えば。。。

これは友達が私をイメージして、青にこだわってくれたブーケデレデレ

 

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たまたま

私の誕生日もあったりで、お花をもらうタイミングも多かったからか、最近の我が家ではお花を欠かしていません。

 

 

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これは

息子が摘んできてくれたお花赤ちゃん

 

 

きっと

じぃじも喜んでいるだろうなぁ~照れ

 

 

他にも

ばぁばと会った時にお義父さんにと買ってくれたお花もチューリップ黄

 

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ピンポン菊とかピンポンマムと呼ばれているらしいですが、自然とこんなまん丸の形になるってなんだか不思議~指差し

 

自分では買わないようなお花をもらえるのも、それもまた楽しいですね目がハート

 

 

 

そして

「喜んでくれるかな~」と考えながら、選んだり飾ったりするので、今までの自分の為に買うお花との感情も変わってくる気がします。

 

 

例えば

おしまいのタイミングの時も、今まで思っていたかわいそうという感覚よりも「お疲れ様、ありがとうね」という気持ちの方が強くなったり。。。

 

 

自分の為じゃなく誰かの為だからなのかな?

 

 

もちろん

自分がお花が好きで、自分の為に買う人もいっぱい居ると思いますが、私の場合は<誰かの為に>のお花が合っているのかもしれないですニコニコ

 

 

対象が違うだけで、こんなにも変わるのか~と思う、今日この頃ですキメてる

 

 

 

そして

息子もお花が変わる度に

赤ちゃん「ちょっとー!かわってるじゃないのー!」と気付いてくれる(笑)

お母さん「これは〇〇ってお花だよ」と言うと

赤ちゃん「うん、しってるよ!」と言われます笑い泣き

 

ホントかなーーーーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

最近は

お花屋さんがあると覗いてしまいますニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

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