今朝は雨の影響もあってか、だいぶ涼しくてビックリ!

 

衣替え。。。まだしてないなぁ。。。

 

息子の洋服は、去年のものはだいぶサイズアウトしているだろうから、新しいものを買ったりもしましたが(ばぁばが笑い泣き

 

 

自分の着る秋冬の洋服がなくて、毎日困ってしまいます真顔

 

 

しかも

週末には27℃になったりもするとか??タイミングが難しいなぁ。

 

 

畑作業でも、夏野菜が続々と終わりを迎え、冬から春にかけての野菜の仕込みが始まりました~

 

 

普段なら土作りは、肥料や腐葉土などを混ぜて何週間か置くことで、微生物たちが分解をして栄養たっぷりな土が作られます。

 

ですが

苗などの状況を考えるとなかなかタイトなスケジュールでした。(何週間か置いておく時間がなかったのです)

 

 

もし

そのまま苗を植えてしまうと、微生物たちが分解している最中に熱をもつことがあるので、その熱で根っこがやられてしまうそうです。

 

 

なので

いつもとは少しやり方を変えて。。。

 

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2.30cmの穴を掘ります。

 

 

そこに

腐葉土、米ぬか、石灰を混ぜたものをふり撒きます。

 

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そしてその上に掘り起こした土たちを戻す!!

 

 

そうすると、そこに苗を植えても、微生物たちの分解中に熱がこもっても、まだ根っこが届かないので熱にやられずに済む!という事らしいです真顔ひらめき電球

 

 

畑作業は、今まで色々なところで経験させてもらいましたが、このやり方は初めてでした。

 

経験があるからこそなんだろうなぁ。

 

 

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そして早速、苗を植えたのは。。。

見た目の違いがわかりにくいですが(笑)

 

 

ロマネスコと茎ブロッコリーウインク

あ、2種類ともブロッコリーの仲間だから、見分けがつかないのも当たり前かな笑い泣き

 

 

 

他にも

春に向けてのイチゴを植えるために、同じように掘り起こしては撒いて土を戻して。。。を繰り返していました。

 

 

最後には

茎ブロッコリーたちに、防虫トンネルもかけてあげて~。。。

 

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シェア畑の管理スタッフさんにも「今日は重労働だねぇ~」と言われ、とっても達成感笑い泣きキラキラ

 

 

今年は

息子の大好きなイチゴの収穫時期が、新型コロナウイルスの影響で自粛期間とかぶってしまったので、今度こそ息子と一緒に収穫出来たら良いなぁ~

 

 

 

 

最近の息子。

相変わらず、私がご飯を作っていると「それなぁに?」と覗いてきて、切っている野菜などを「ちょーだい!」と言ってきます。

そして、ボールのように転がしたり遊ばれる笑い泣き

 

 

この間は、これからが旬なカブが届いたので浅漬けにしようと切っていたら、また息子が「ちょーだいよぉ!」と言ってきたので、どうせオモチャのように扱われるんだろうな。。。と思いながら、渡してみると真顔

 

 

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プラレールの鉄橋にカブを走らせていた笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

さすがにカブは走らないと思うよパー(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

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