雨だったり体調不良だったりと、なかなか外で思いっきり遊べなかった最近。。。
やーっと
週末に約3週間振り?!の公園へ行ってきました~
前回のブログにも書いた通り、ずっと外に行きたがっていたので、だいぶ楽しかったようです
最近じゃカメラを向けられるのが嫌?なのと、自分で撮る方が楽しいらしく、全然写真を撮らせてくれません
こんな満面の笑み写真なんていつ振りに撮れただろうか
それにしても
やっぱり外で遊ぶのが楽しいんだなぁ~
「あっちー、こっちー、あっちもー、こっちもー」とあちらこちらで遊び倒しました
そして
鳩を見つけると絶対に何かをあげたがる(笑)
結局逃げられてしまうんですけどね
久々で面白かったのか、帰る時はギャン泣き
しばらくこの状態から動かずに、泣き叫んでおりました。。。
何故か最近は、泣く度に「なかないー!なかないー!」と言いながら泣いています
息子が泣いた時に「泣かないの!」なんてそんな言っている意識がないけど。。。もしかして言っているのかなぁ??
どちらかと言えば「泣いてちゃわからないから教えてー」とはよく言っている気がしますが
最近
息子が体調不良だったのもあり、ふと目に留まった漫画を読んでいたのですが。。。
<37.5℃の涙>
子どもが熱を出した場合、37.5℃以上だと保育園には登園できないし、お迎えコールがきます。
でも、どうしても仕事を休めない親に代わり、お迎えに行ったり病院に連れていってもらったり、自宅に訪問して保育をしてくれる病児保育士さんのお話。
病児保育。。。
今まで
何度か登録だけでもしておいたほうが良いかな?と迷っていた事もあったので、夢中で読んでしまいました。
個人的には、共働きで環境によっては第三者を頼らざるを得ない状況はあると思うのですが、病児保育はかわいそう。。。なんて思われる事も多いのかな?
もし、そう思ってる方がいるとしたら、本当にイメージが変わる作品だと思いました
病児保育マンガだからこそ?子どもの病気やアレルギーや急変した場合の対処などについても、細かく説明が描かれていたり、勉強になります
そして
出てくるお母さん達の言葉ひとつひとつに共感したり。。。
イクメンという言葉はあるのに、イクウーマンという言葉はない。
(確かにー)
お迎えコールがきた場合、母親が行く事が前提なのは何故か?
子どもが体調を崩した場合、仕事を休むのは当たり前のように母親なのは何故か?
(昔、私も「私ばっかり犠牲にすることが多い」と夫に言った事あるな~)
色々と書きたいですが、興奮して書いてネタバレになっても困るので
働くお母さんにはもちろん共感できる話も多いと思いますが、専業主婦のお母さんでも子供の病気の時の対処法など、勉強になる事も多そうだなと思いました。
ただ。。。
2015年にはドラマ化されていたのを知らなかった。。。
でも
その時はまだ妊娠すらしていなかったし、その時見るのと今見るのとじゃ違ったかもな~
次に発売される単行本で完結するみたいなので、是非ともドラマの続編もやってほしい。。。
マンガでも泣いてしまうので、ドラマだったらボロ泣きだろうな
最後に~
パズルってなかなか揃わないよねぇぇぇぇぇ~~~~~
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