昨日は
友達の赤ちゃんが産まれたので、家族で会いに行ってきました~
3人目にして女の子
新生児ってこんなに小さかったけ?
2リットルのペットボトルより軽いんじゃないかと思うほど
2500gで産まれたらしいので、さすがに2リットルのペットボトルよりは重かったみたいですが(笑)
子ザル感がたまらない。。。
このサイズ感をどうすれば伝えられるかと思い
私の手を添えてみたら、男性の手かと思う位に大きいですが、赤ちゃんが小さいのです
そして
今回、息子が赤ちゃんに会ったらどんな反応をするのかなー?と楽しみにしていたのですが。。。
まーーーーーったく興味を持たず
むしろ
2人のお兄ちゃんのおもちゃ達に興味津々
赤ちゃんには見向きもしませんでした。
一緒に写真を撮ろうとしても
遊ばせろーーーーーー!
と大暴れ
「いいこいいこしてあげて~」と言うと、横目で見ながら頭らへんをペローンと触るだけ
私が抱っこしていても、とくにヤキモチを焼くわけでもなく。。。
まだ赤ちゃんの事がよくわかっていないのかな??
それとも。。。
ひとりっ子気質??(笑)
さすが
ひとりっ子夫婦から生まれたサラブレッド
ちなみに
その日は、ばぁばが息子の大好物のイチゴを買ってきてくれたらしく、ちょうど帰り道なので実家に寄ってみたら。
ばぁば「ねぇ、これすごくないー??」と袋から出してきたのが。。。
ドクターイエローとN700系のダウン
まさかの
私がその日に買っていたものと一緒でした(笑)
しまむらで990円で売っていて、本当は100を買いたかったのに、90の1点しかなかったので買っておいたもの。
サイズ違いなので、良かったかな??
「今日買ったよー!」とみんなで笑っていたのですが、家に帰って袋に入っているものを出してみると。。。
これまたサイズ違いの同じ服
さすが親子だなぁ~と我ながら感心してしまったのでした(笑)
ばぁば、いつも有り難うございますm(_ _)m
そんなばぁば。
愛犬くるんが亡くなってから、犬のボランティア活動を再開しました。
犬のボランティアと言っても、主に鳥猟犬(セッター、ポインター)を保護しながら譲渡まで行っているそうです。
元々は、犬種に厭わず保護していたそうなのですが、猟犬を飼い犬としてトレーニングするのは極めて難しく、猟犬を保護する団体が少ない。というところから、猟犬に特化しているらしく。。。
今までに
累計保護頭数:1,090頭(保護中に亡くなった犬も)
譲渡数:1,050頭
ただ
捨てられた犬を保護するわけなので、健康な子はほとんどいないそうで、保護から新しい家族に譲渡するまでにかかる医療費が、1頭平均15万円ほどかかるそうです。
支援者さんの寄付や、カレンダーなどのオリジナルグッズ販売なども活動費用になっていたそうですが、昨年の消費税アップによるシェルター家賃の値上げなども含め、活動を制限せざるを得ない状況に。。。
活動継続のため、応援できるクラウドファンディングが立ち上がりました!
是非
お時間があったら目を通してみて下さーい
なんせ
ばぁばがボランティアに行かなきゃいけない日に、息子の子守をお願いすると「ボランティアあるから無理」と言われますから(笑)
それだけ、本気で犬の保護に向き合っている人たちが集まる団体なのです
insta:shiho_fujita44