みなさんお元気ですか??
それぞれの地元事情がありますね~
でも
あたしの周りでも、20年ちかくの付き合いになる友達が、来年は結婚式をするので、どんどん結婚していくなぁ~
若いうちに結婚した子達は、逆に今くらいになると環境が落ち着いてきて、また一緒に遊んでくれるようになるのかもしれません
あたしが結婚する頃にはいったいどうなっているのか今から楽しみです(笑)
ではでは
昨日は、気付けば10月以来行けていなかったair-b にメンテナンスへ~
最近は
美容院以外では雑誌を読まなくなったなぁ~なんて思いながら、ファッション誌を読んでいたんですが、スタッフの子が「これ見て下さい~」っと持ってきた雑誌がコチラ
東京ウォーカーがLINEに乗っ取られていました(笑)
かなりなインパクトに、思わず写メを撮ってしまいました(笑)
せっかくなので、色々な機能について読んでみたんですが、あたしはどちらかと言うとアナログ人間なので、途中で断念しました
ひとまずは
今使っている機能だけでも困る事はないので、徐々に周りに聞いていこうと思います
そんな雑誌を読んでるうちに、カラーとトリートメントが終わり、ツヤツヤヘアーに元通り~
小宮 くんやスタッフのみなさん、いつも有り難うございます~m(_ _)m
写真だと加工していてオレンジっぽく見えますが、実際はオレンジ感を抜いてもらったカラーにしました
また
タイミングがあったらUPしますね
そして
今日は、昔からお世話になってる方にナミさんを紹介する為に、ランチミーティングをしてきました
オシャレなキッシュランチ
女子っぽいランチですね
最近は
忘年会が続くので軽めランチです
そうだ
そー言えば、何度か書こうと思いながらも、まだちゃんと書けていなかった事を紹介します
知っている方も多いとは思いますが。。。
ご飯を食べる時に言う「いただきます」って、日本独特の文化ですよね。
そもそも
「いただきます」の語源は
「いただく」は、神様にお供えしたものを食べるときや、位の高い方から物を受取るときに、頂(いただき。頭の上)にかかげたことから、「食べる」「もらう」の謙譲語として「いただく」が使われるようになったことに由来するらしく、やがて、食事を始める時に「いただきます」と言うようになり、食前の挨拶として定着したそうです。
でも
これは、海外でも「今日もご飯を食べさせてくれた神様に有り難う」っと言う場合がありますよね。
ただ
語源は海外と比べてみても似てる部分はあるかもしれませんが、日本はその言葉を使う意味が違います。
1つめは
食事に携わってくれた方々への感謝。
料理を作ってくれた方、配膳をしてくれた方、野菜を作ってくれた方、魚を獲ってくれた方など、その食事に携わってくれた方々へ感謝のこころを表しています。
2つめは
食材への感謝。
肉や魚はもちろんのこと、野菜や果物にも命があると考え、「○○の命を私の命にさせていただきます」とそれぞれの食材に感謝しており、日本ではこっちの意味の方が強く込められているそうです。
今まで
ただご飯を食べるという意味で「いただきまーす」っと使っていた自分が恥ずかしくなってしまいました
日本ならではの配慮と言うか。。。素敵な言葉ですよね
「いただきます」とは小さいころから言わなきゃいけない。と教わってきたけど、何で言わなきゃいけにのか?何でしなきゃいけないのか?などが浅かった気がします
何事も
理由を知らなきゃですね
それでは
今日も忘年会なので、「いただきます」を忘れずに言いたいと思います
□今日の一言□
ときには
そぎ落とす事も
必要。