みなさんお元気ですか??
昨日は
頂いた山芋が沢山だったので、お世話になっているお店にも少しおすそわけしたりして、早速家でも使いましたよ~
まずは
今朝も確かめてみたら、しーっかりと漬かっていた、山芋のわさび漬け
居酒屋さんとかに行って見付けると結構頼んでしまうメニューなので、家で好きなだけ食べられるなんて幸せですね
でも
これって、漬けてからどれ位もつんですかね??
あとは
1本の半分が残っていたので、傷む前にと思って、とりあえず山芋をすりました
そして
すった山芋は。。。
月見そば
すりたての山芋はもっちりとねばりが強くてとーっても美味しかったです
でも
山芋の皮をむいたあたりから、手が痒くくて痒くて。。。
久々に山芋を使ったので、こんなに痒くなったっけっと少し焦りました(笑)
でも
痒くなった手を、酢水につけると痒みがゆるくなるみたいですね
長芋は
健康野菜とも言われていて、中国では漢方薬としても使われているとか
他にも
消化促進作用や、細胞を活性化させる働きもあり、新陳代謝の促進、老化の予防、肌荒れ、疲労回復、便秘の改善、ダイエットに効果的だそうです
さすが健康野菜ですね
まだ残っているので色々と試してみたいなぁ~って思いました
あと
もし、オススメの山芋料理があったら教えて下さい
そして
昨日も会社に届いたものを紹介しましたが、もー1つ載せ忘れていたので紹介しますね
もぅ
4・5年くらい前?になる位に前のものなんですが、以前「高城剛さん」と、雑誌の週間アスキーで対談した事があるのですが、その時に対談させて頂いたものが1本の書籍になったそうです。
あたしを含め、10人の方との対談内容がまとまったものになっています。
名前を見ただけでもとても素敵な方たちと名前が並んでいて恐縮ですが(笑)
その時は
今の様に食や農業の活動をする前のものなので、今の活動には一切触れていませんが、もともとのギャル革命の立ち上げの時の事などをお話させてもらっているので、もし見かけた方は手に取ってみて下さい
初めて高城さんにお会いした時、確か名刺がおせんべいに印刷されていたんです。
そんな名刺は初めて見たし、ビニール袋に入っているその名刺を見た時、本当にビックリしました(笑)
見た目的にも確かにインパクトがあったんですが、その理由を聞いた時に、何でおせんべいに印刷したのかと言うと。。。
おせんべいなら、傷んだりする前に早く保存してくれるだろうし、保存したら食べられるし。。。っとの事でした
すごい発想ですよね
そー言えば
箭内道彦さんとお会いした時も、箭内さんの名刺にはイチゴの絵が印刷されていて、そのイチゴもオシャレな感じだったんですが、それ以上にそのイチゴをこするとイチゴの香りがするようになっているんです
そぅ思うと
名刺をもらう時って最初の印象がすごく残るものだし、名刺を整理した時にもその時の事が思い出されるし、大切ですよね。
あたしの場合は、ネイルに気を使う部分がそこに繋がっています。
名刺はいたって普通?まぁ、大好きな青で統一はしてますが(笑)
でも
その名刺を渡す時に、親指のネイルが必ず相手に見えるんですよね。
その時に、少しでも印象に残ってもらえればいいなぁ~っと思ってます。
これは
昔から意識していたわけではなく、ただ好きでやっていたネイルなんですが、前から名刺を渡した時に「おぉ~その爪って本物?」とか、聞かれて会話が始まる時もあるんです。
そーいった事が続く度に、このあたしのネイルも名刺の1つになるのかもしれないなぁ~って思いました
だから
今でもネイルの長さにはこだわるし、例えば他の指のネイルが折れたとしても親指が折れてしまった方がすごく恥ずかしいんです(笑)
ネイルも仕事道具の一部ですね(笑)
きっと
結婚して子どもが出来たりしたら、自然と短くするんだろうし、今はこのネイルを堪能したいと思います
ただ
このネイルの影響で、スマホが使いずらく、持っているiPod touchですら、文字を打つ時など、細かい作業をする際には、指を折り曲げて第二関節の部分で打っています(笑)
こんな感じで
指の腹の部分で打っても、ネイルが長いので指の腹の広い部分でしか打てないんですよね(笑)
アルファベットとか数字とか、文字の途中で新しい言葉を入れたい時なんて一苦労ですよ
最近は
docomoからテンキー付きのスマホが初めて出たそうなので気にはなりますが、今のケータイが機能的にも色や形も好きなので、合うのがあるかなぁ~。。。
やっぱりみなさんもスマホってやつですか??
あ
高城さんの書籍からだいぶとまた話がずれてしまいましたが(笑)
ヨロシクお願いしまーす
「高城剛と未来を創る10人~対談から見えた、その先の世界~ 」
□今日の一言□
誰かの為に
なんて
偉そうな事は
言えない
ただ
自分にとって
カッコ悪くない
毎日を
送る。
いつか
誰かの為に
なると信じて。