つか作品とかでお馴染みの女優が、今回現代劇に出演していた。

有名な脚本によるものでないが、それなりに面白いものだった。

場面は、高校時代の仲間がもう一度集合し、ミステリーな事件が明らかにされていく。挿話のなかには、なるほどなあと思うような事実か多く混じっている。

こういった現代劇の中で、人生ってなんぞやとかの問題が具体的に浮かんで来る。