1月6日の「新春賀詞交歓会」での小池百合子都知事のスピーチの主旨を、次の通りご紹介します。
昨年の夏以来、東京都議会では
公明党のサポートを得て、一歩
一歩、着実に東京大改革の歩み
を進めている。
「都民のために、都民の幸せの
ために都政がある。」という共
通認識からなるものだ。
これまで2回、議会を経験した。
都議会公明党の真摯な質問によ
り、都民にとって手厚く、安心
できる都政を進めさせてもらっ
ている。
公明党とは、これまで国政にお
いても、いろいろと協力をいた
だいてきた。今は都知事となり、
これまでの信頼関係をベースに
しながら、今度は都民のための
都政を確実なものにしていきた
い。東京大改革を進め、素晴ら
しい年をつくっていけるよう共
に歩んで参りたい。
では、また。