大分前に、安倍ちゃんを含め国政の議員の中に大日本帝国を復活させたいとマジに考えている人たちがいるということを書いたと思う。
戦時中も、そうだったように政治的権力者とマスメディアが一体となり、プロパガンダによって民衆が煽動されていく事実があると思う。
「こどもの日」が来るが、「児童憲章」は敗戦後につくられた憲法を知るのに良い材料だと思う。子供を守り育てる社会とはどういう考えに基づくべきかを示している。
今も、これからも、国政の権力者にコントロールされないために、一番マスメディアにコントロールされやすい人たちに言いたい。
「老人よ、テレビを捨て、ネットに出よう！」