お茶お茶のように薄いコーヒーが、朝の一杯になる。今、昼だけど。バタバタした後の、ほっとする一杯。「特定の個人や団体、組織にお金が落ちるのではなく、広く小金が回る仕組みをつくること、そういう仕組みづくりを求めています。」本当にそう思う。それが制度や法の強制ではなく、自助や互助の気持ちから始まるようにつくっていく。また、苦しい時期だからこそ本物にこだわり、新しいことに挑戦して、次の飛躍の礎をつくっていく。そういうコミュニティにして行きたい。