このブログは写真家のfujigenが大好きな横浜ベイエリアで

 

見つけた気になる風景を紹介するために開設したものです。

 

今回は横浜山手地区(その4)の写真集です。

 

 

1 ベーリックホール

イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、1930年に設計されました。第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、1956年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄贈されました。その後、2000年まで、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使用されていました。 2001年に横浜市は、建物の所在する用地を元町公園の拡張区域として買収するとともに、建物については宗教法人カトリック・マリア会から寄贈を受けました。復原・改修等の工事を経て、2002年から、建物と庭園を一般公開しています。

 

 

 

2 ベーリックホール

 

 

 

3 港の見える丘公園

 

 

 

4 横浜山手地区の フランス山

 

 

 

5 横浜山手地区

 

 

 

6 イタリア山庭園

 

 

 

7 イタリア山庭園

 

 

 

8 山手地区西洋館 外交官の家

明治43年、東京渋谷の南平台に建てられていた、明治政府の外交官・内田定槌の私邸です

入館料 無料。

 

 

 

9 山手地区西洋館 外交官の家

 

 

10 山手地区西洋館 外交官の家

 

 

 

11 山手西洋館 ブラフ18番館

ブラフ18番館は関東大震災後に山手町45番地に建てられたオーストラリアの貿易商バウデン氏の住宅でした。戦後は天主公教横浜地区(現カトリック横浜司教区)の所有となり、カトリック山手教会の司祭館として平成3(1991)年まで使用されていました。同年に横浜市が部材の寄贈を受け、山手イタリア山庭園内に移築復元しました。

平成5(1993)年から一般公開しています。 

館内は震災復興期(大正末期~昭和初期)の外国人住宅の暮らしを再現し、当時元町で製作されていた横浜家具を修復して展示しています。 入館料無料。

 

 

 

12 山手西洋館 ブラフ18番館

 

 

 

13 山手西洋館 ブラフ18番館

 

 

 

14 山手地区西洋館 外交官の家

明治43年、東京渋谷の南平台に建てられていた、明治政府の外交官・内田定槌の私邸です。 設計者はアメリカ人で立教学校の教師として来日、その後建築家として活躍したJ.M.ガーディナーです。 平成9年山手・イタリア山庭園に移築復原されました。邸内は家具や調度類が復原され、当時の外交官の生活を感じることができます。国重要文化財。入館料無料。

 

 

 

15 山手地区西洋館 外交官の家

 

 

 

16 山手111番館

港の見える丘公園のローズガーデンを見下ろすこの建物は、1926年にアメリカ人ラフィン氏の住宅として建設されました。 設計者は、ベーリック・ホールと同じく、J.H.モーガンです。

赤い瓦屋根に白壁の建物は、地階がコンクリート、地上が木造2階建ての寄棟造りです。

横浜市は、1996年に敷地を取得し、建物の寄贈を受けて保存、改修工事を行い、1999年から一般公開しています。 入館料 無料

 

 

 

17 山手111番館

 

 

 

18 山手111番館

 

 

 

19 港の見える丘公園

山下公園と並んで、横浜市の観光地の公園の一つで、横浜港を見渡せる高台に位置しています。横浜が開港した際に、イギリス軍とフランス軍が当地に駐留していました。太平洋戦争後は、アメリカ軍など進駐軍がこの地を接収しました。その後 横浜市が公園用地として手に入れ整備し、1962年に風致公園として一般者が立ち入ることができるよ うに整備しました。眼下に横浜港を中心にベイブリッジや山下公園が見渡せます。

 

 

 

20 横浜ローズテラス

港の見える丘公園内にあります。横浜港とみなとみらい地区、ベイブリッジりを眺めながら静かに過ごすランチは格別です。

夜は夜景を眺めながら最高のデイナーが満喫できます。

 

 

 

21 外人墓地横の空き地に住み着いているタヌキ

猫やヤギなども一緒に休んでいます。

 

 

 

22 山手資料館

山手資料館は元町公園東側の山手本通り沿いの 山手十番館の敷地内に建っています。 建物は明治期に建てられたもので、明治期の木造西洋建築物としては横浜 に遺された唯一のものとされています。

館内は 横浜開港期を偲ばせるさまざまな資料を展示公開しています。

前庭はバラ園が広がっています。

 

 

 

23 岩崎博物館 山手ゲーテ座

 

 

24 岩崎博物館 ゲーテ座記念

1885年(明治18年)、慰留外国人のための劇場「パブリック・ホール」としてオープンしました。1908年(明治41年)にゲーテ座に改名。
芝居や音楽会などの催しが行われ、居留外国人の社交場となっていましたが、1923年(大正12年)の関東大震災で倒壊しました。
現在その跡地は、1980年(昭和55年)に建てられた岩崎博物館となっています。

港の見える丘公園と外人墓地の間にあります。

 

 

25 山手80番館遺跡

横浜に現存する唯一の関東大震災前の外国人住宅の遺構 です。 この一帯は、かつての外国人居留地の中心地で、多くの外国人住宅のほか、学校・病院・劇場・教会などの西洋建築が建ち並んで「異人館のまち」をつくっていました 。

明治末から大正初期の建造物と考えられ、震災前までマクガワン夫妻の住居でした。
現在は、写真の地下室部分を残すのみです。 ありし日の様々なシーン が思い浮かびます。

 

 

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26 ベーリックホール

イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、1930年に設計されました。第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、1956年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄贈されました。その後、2000年まで、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使用されていました。 2001年に横浜市は、建物の所在する用地を元町公園の拡張区域として買収するとともに、建物については宗教法人カトリック・マリア会から寄贈を受けました。復原・改修等の工事を経て、2002年から、建物と庭園を一般公開しています。

 

 

 

27 ベーリックホール

 

 

 

28 ベーリックホール

 

 

 

29 エリスマン邸

エリスマン邸は、生糸貿易商社シーベルヘグナー商会の横浜支配人格として活躍した、スイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅でした。

1925年から1926年にかけて、山手町に建てられました。

1982年にマンション建築のため解体されましたが、1990年に元町公園内の現在地に再現されました。1階には暖炉のある応接室、居間兼食堂、庭を眺めるサンルームなどがあります。昔の厨房部分は、喫茶室として、地下ホールは貸しスペースとして利用されています。

 
 
 
30 山手 234番館
1927年頃に建築された外国人向けのアパートメントハウスで す。
元町公園バス停前にあります。
1989年に横浜市が歴史的景観の保全を目的に取得しました。その後保全改修工事を行い、
1999年から一般公開しています。
1階は再現された居間や山手234番館の歴史についてパネルを展示しています。
2階は貸しスペースとして、ギャラリー展示や会議等に利用されています。 入館料 無料
 
 
31 外人墓地
19世紀から20世紀半ばにかけての40ヶ国余り約4400人の外国人が葬られています。
 
 
 
 
32 外人墓地
 
 
 
 
 
 

 

 奇跡を呼ぶ不思議な写真
 
 
 
おすすめキンドル本
 

 

 

 

 

 

写真家のfujigenです。

 

この写真ブログは僕が横浜ベイエリアで見つけた

 

気になる風景を紹介するものです。

 

今回のテーマは「船と港町 その8」です。

 

 

横浜ベイエリアの

人気パワースポット紹介

 

元町厳島神社

御祭神  宗像三女神 )市杵島姫尊、多紀理姫尊、多岐都姫尊

 

道案内 JR根岸線石川町駅から直線約370m 徒歩約8分

      元町ショッピングストリートのメインストリートから一本山手側に

             入ったところにあります。

神徳     縁結び・恋愛成就学問の神様・合格祈願商売繁盛

           商売繁盛合格祈願縁結び恋愛成就の神様です。

             元町の発展興隆の 守護神にもなっています。

             そんなに大きな神社でもなく平日は参拝客もほとんどありません。

             御朱印の受付はは平日のみとなっています。

 

本殿

 

 

境内にある 左側が金毘羅宮 右側が皇大神宮

 

 

 

ここから写真集です

 

1 横浜人形の家のゲート

撮影データ  113mm相当 絞り優先 f:5  1/320  ISO:100 WB:手動

 

 

2 横浜人形の家アプローチ

撮影データ 55㎜相当 絞り優先 f:4.5 1/640  ISO:100  WB:手動

 

 

3 山下居留地遺跡

撮影データ 84mm相当 絞り優先 f:4.5 1/400  ISO:100 WB:手動

 

 

4 山下居留地遺跡

撮影データ 79㎜相当 絞り優先 f:4.5  1/160  ISO:100  WB:手動

 

 

5 大さん橋通りの路面デザインプレート

撮影データ 55mm相当 絞り優先 f:4.5  1/160 ISO:100 WB:手動

 

 

6 横浜市開港記念会館

撮影データ 55㎜相当 絞り優先 f 4.5  1/640 ISO:100 WB:手動

 

 

7 旧居留地90番出土の大砲

撮影データ 55㎜相当 絞り優先 f:4.5  1/80 ISO: 100 WB:手動

 

 

8 大さん橋通り付近

撮影データ 70mm相当 絞り優先 f:4.5  1/100 ISO:100 WB:手動

 

 

9 馬車道通りのオシャレなマンホール蓋

撮影データ 70mm相当 f:4.5 1/160 ISO:100 WB:手動

 

 

10 横浜市のマンホール蓋

撮影データ 55㎜相当 絞り優先 f:4.5 1/100  ISO:100 WB:手動

 

 

11 横浜水上警察の警備艇

撮影データ 55㎜相当 絞り優先 f: :4.5  1/400  ISO:100  WB:手動

 

 

12 横浜中華街入口

撮影データ 55㎜相当 絞り優先 f:4.5  1/125  ISO:100 WB:手動

 

 

13 横浜中華街の一角

撮影データ 55㎜相当 絞り優先 f:4.5  1/160  ISO:100  WB:手動

 

 

14 横浜球場前

撮影データ 55㎜相当 絞り優先 f:4.5 1/1000  ISO:100 WB:手動

 
 
15 横浜球場付近のマンホール蓋
撮影データ 55㎜相当 絞り優先 f:4.5  1/125  ISO:100  WB:手動
 
 
16 横浜市の案内板
撮影データ 155mm相当 絞り優先 f :5.6  1/200  ISO:320  WB:手動

 

 

17 馬車道通りの街灯

撮影データ  60mm相当 絞り優先 f:4.5  1/100  ISO:160  WB:手動

 

 

18 馬車道通りの公衆電話ボックス

撮影データ 55㎜相当 絞り優先 f:4.5  1/80  ISO:125  WB:手動

 

 

19 みなとみらい線 馬車道駅

 

 

20 JR桜木町駅

 

 

21 JR桜木町駅の時計

 

 

22 帆船「ミライへ」

 

 

23 水産大学「耕洋丸」

 

 

24 横浜ベイブリッジと大黒埠頭

 

 

25 紋別市から来航した砕氷船「ガリンコ号」

 

 

26 「ガリンコ号」

 

 

27 「ガリンコ号」

 

 

28 赤レンガ倉庫

 

 

29 赤レンガ倉庫

 

 

30 氷川丸

 

 

31 山下埠頭

 

 

32 清掃船

 

 

33 山下公園「世界の広場」

 

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幸せを呼ぶ奇跡の写真

 

 

 

写真家のfujigenです。

 

この写真ブログは僕が横浜ベイエリアで見つけた

 

気になる風景を紹介するものです。

 

今回のテーマは「船と港町 その7」です。

 

 

 

横浜ベイエリアの人気の

パワースポットをご紹介

伊勢山皇大神宮

横浜ベイエリアにはいくつかのパワースポットがありますがその中でも一番のパワースポットは「伊勢山皇大神宮」です。明治初年に国費を投じて創建された神社です。関東のお伊勢様とも呼ばれ天照大御神を御祭神としています。伊勢神宮にあった旧社殿を1棟そのまま移築されています。神奈川の総社、横浜の総鎮守として知られています。桜木町駅駅から徒歩10分の野毛山の頂上から横浜市を見下ろす位置にあります。(下記地図参照)特に女子に人気があり御利益は恋愛成就、金運、仕事運、身体健康、など伊勢神宮と同等のご利益があることでも知られています。横浜にちなんだ水兵さんスタイルのキティちゃんお守りも人気があります。

 

 

入り口から続く長い階段と大きな鳥居

 

 

階段を登り切ったところから手水舎を左に見た参道

 

境内を横から見た写真です。

 

 

 

 

 

 

ここから写真集です

1 横浜港の清掃船

東京湾全体で12隻の清掃船が配備されています。そのうち 横浜港で活動を行っている清掃船は、
浅狭水域などを含めて6隻です。
撮影データ  絞り優先  100mm相当  f:5  1/320   ISO:100   WB:AWB

 

 

2 シーバス

シーバスとは横浜駅東口から山下公園へとベイエリアの名所を海から眺めながら横浜の主要観光地を移動できる

港町ヨコハマならではの海上バスです。ちなみに海上のバスを表す「SEA BUS」ではなく、横浜駅東口(帷子川)河口の淡水と海水域を行き来していることから、魚のスズキの意味である「SEA BASS」と表記しています。

撮影データ 絞り優先 100mm相当 f:11 1/160  ISO:100  WB:AWB

 

 

 

3 横浜港

撮影データ 絞り優先 375mm相当 f:11  1/500  ISO:250 WB:AWB

 

 

 

4 赤レンガ倉庫

撮影データ 絞り優先 170mm相当 f:5 1/640 ISO:100 WB:AWB

 

 

 

5 大さん橋

大さん橋を側面から見るとターミナル屋上はゆったりした大きな山形になっています。

これは波のうねりをイメージしたものです。

水面に浮かぶ鯨のようにも見えます。客船と港との融合を考慮されたデザインです。

岸壁の長さは450Mあり長さ300メートル級の大型客船が両サイド合わせて

同時2隻着岸できます。

撮影データ 絞り優先 100mm相当 f:5 1/640  ISO:100  WB:AWB

 
 

6 大さん橋屋上

  撮影データ   絞り優先  100mm相当  f:5  1/600   ISO:100  WB:AWB
 

7 大さん橋屋上

撮影データ  絞り優先  100mm相当 f:5  1/800  ISO:100  WB:AWB

 
 
8 横浜港の桟橋
撮影データ 絞り優先 100mm相当 f:5 1/800  ISO:100  WB:AWB
横浜港の桟橋 71270470
 
 
横浜港には海上保安庁の第3管区海上保安部があります。
ここには天皇陛下がパラオ諸島で宿泊に利用された巡視船「あきつしま」 6500トンが
配属されています。
また、東シナ海で沈没して引き上げられた北朝鮮の工作船も展示されています。
入館料無料。
撮影データ 絞り優先 100mm相当 f:5 1/800  ISO:100  WB:AWB
第3管区海上保安部の巡視船 71270032
              
 
2019年10月にオープンした新しい桟橋です。
客船ターミナルはホテルやレストラン街が併設されています。岸壁の長さは340メートルあり11万トン級の大型客船が着岸できます。
撮影データ 絞り優先 150㎜相当 f:5 1/800  ISO:100  WB:AWB   
横浜新港埠頭の波止場 71269880

 

 

11 大さん橋ターミナル
写真セレブリティミレニアム 91000トン 長さ294メートル
撮影データ 絞り優先 55mm相当 f:5.6  1/200  ISO:100  WB:AWB
 
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_5124_06_08_2020-1024x683.jpg
 
 
 
12 大型客船 大さん橋  写真はセレブリティミレニアム
撮影データ  絞り優先  55mm相当  f:7.1   1/250  ISO:100  WB:AWB
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_5130_06_08_2020-1024x683.jpg

 

 

 

開運写真特集

 

 

 

 

 

 

 

 

13 大型客船 大さん橋 写真はセレブリティミレニアム
撮影データ  絞り優先  55mm相当 f:5.6  1/160  ISO:100 WB:AWB
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_5116_08_04_2020-1024x683.jpg
 
 
 
14 大型客船 大さん橋  写真はセレブリティミレニアム
撮影データ  絞り優先 55mm相当  f:5.6  1/160  ISO:100  WB:AWB
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_5182_06_08_2020-683x1024.jpg

 

 

 

15 大型客船 横浜港 写真はセレブリティミレニアム

撮影データ  絞り優先 70mm相当 f:8   1/320   ISO:100  WB:AWB

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_5143_31_07_2020-1024x683.jpg

 

 

 

16 大型客船 横浜港 写真はセレブリティミレニアム

撮影データ  絞り優先  55mm相当  f:7.1  1/320  ISO:100  WB:AWB
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_5127_31_07_2020-683x1024.jpg

 

 

 

17  漁港
撮影データ  絞り優先  55mm相当  f:6.3  1/100  ISO:125  WB:AWB
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_4816_23_07_2020-1024x683.jpg
 
 
18 小型船舶
撮影データ   シャッター優先  55mm相当    f:9  1/30   ISO:100  WB:AWB
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_4807_23_07_2020-1024x683.jpg
 
 
 
19 漁船
撮影データ  絞り優先   55mm相当 f:6.3   1/100  ISO:400   WB:AWB
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_4824_23_07_2020-1024x683.jpg
 
 
 
20  廃船
撮影データ  絞り優先  146mm相当  f:5   1/200   ISO:250   WB:AWB
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_4877_23_07_2020-1024x683.jpg

 

 

 

21  客船
撮影データ  プログラムオート  100mm相当  f::6.3  1/320   ISO:100  WB:AWB
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_4523_17_07_2020-1024x683.jpg

 

 

 

22 接岸ロープ 客船
撮影データ  プログラムオート 100mm相当  f:6.3   1/250   ISO:100   WB:AWB
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_4540_17_07_2020-1024x683.jpg

 

 

 

23  ボート
撮影データ  プログラムオート  250mm相当  f:7.1   1/500   ISO:100   WB:AWB
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_4550_17_07_2020-683x1024.jpg

 

 

 

24  レーダーアンテナ 海上自衛隊
護衛艦「いずも」が横浜港に入港したときの写真です。
撮影データ  プログラムオート  55mm相当  f:9   1/400  ISO:320  WB:AWB

 

 

 

25 護衛艦 「いずも」 喫水線
撮影データ  プログラムオート  113mm相当  f:5.6   1/200   ISO:100   WB:AWB

 

 

26 小型船舶 横浜港

撮影データ   プログラムオート 400mm相当  f:7.1   1/400   ISO:100   WB:AWB

 画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_4489_10_07_2020-683x1024.jpg

 

 

 

27 パイロット船 横浜港

 

別名水先案内船と呼ばれています。水先案内船の役目は大型船が港や

狭い水路を通過する際に安全に港まで誘導する役目をします。

 撮影データ プログラムオート  55mm相当 f:6.3  1/250  ISO:100  WB:AWB

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_5242_09_07_2020-1024x683.jpg

 

 

 

28 貨物埠頭

撮影データ  プログラムオート  124mm相当  f:8   1/500  ISO:100  -0.3補正  WB:AWB

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_6154_06_06_2020-683x1024.jpg 

 

 

29 船着場 

撮影データ プログラムオート  55mm相当 f:16   1/1250   -1.7補正 ISO:100  WB:AWB

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_6148_06_06_2020-1024x683.jpg

 

 

 

30 船着き場 

撮影データ  プログラムオート  55mm相当  f:5.6   1/1250  -1.3補正  ISO:100  WB:AWB

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_6174_06_06_2020-1024x683.jpg 
 
 
 
撮影データ  プログラムオート 84mm相当  f:7.1   1/320   -1補正 ISO:100  WB:AWB
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_6156_06_06_2020-1024x683.jpg 
 
 
 
撮影データ  プログラムオート 222mm相当  f:7.1   1/400   -0.3補正  ISO:100   WB:AWB
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_6129_06_06_2020-1024x683.jpg
 

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このブログは写真家のfujigenが横浜ベイエリアで

 

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今回のテーマは船と港町 そのです。

 

1 帆船 横浜港

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2 船作業

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3 船作業 大さん橋
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6 横浜港 大さん橋 オーシャンドリームと飛鳥Ⅱ
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横浜港は、横浜市にある広大な港です。港湾管理者は横浜市です。その広さは鶴見区沖合より金沢区八景島の辺りまで7,315.9ヘクタールの広さをに及びます。国土交通省より「国際戦略港湾」の指定を受けています。千葉港、名古屋港と共に日本3大貿易港。
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9 大さん橋ターミナル通路

1894年(明治27年)に完成した鉄桟橋を前身としています。 船舶の巨大化と、大桟橋そのものが設備更新時期を迎え、1989年から大桟橋改修事業が着手され、2002年に新たな大さん橋国際船客ターミナルが完成しました。 構造は地下1階地上2階建の鉄筋コンクリート造となっており、全床面積は44,000平方メートルとなっています。1階は約400台の普通車に対応する駐車場、2階は出入国ロビーとしてインフォメーション・発券所・船客待合場所・店舗・レストランなどを備えています。 また 第1と第2ホールを備え、多目的に利用できるスペースを確保しています。A、Bバースは延長450m、水深12mを備え、C、Dバースは延長450m、水深10〜11mとなっており3万トンクラスの客船は4隻、10万トン級の大きな客船は同時2隻着岸が可能となりました。バリアフリー型渡船橋4基装備により、今後のクルーズ客船増加に対応できる埠頭として整備されています。 建物2Fや屋上床はブラジル産イペを使用したウッドデッキになっており、さらに天然芝の緑地を設けてあります。接岸船舶からの眺望や周辺空間の眺望を遮らないことを考慮し、比較的低層構造となっています。2000年代から横浜市からも積極的な客船誘致を行い、2011年の年間客船入港数は全国港湾の中で9年連続の1位となっています。更に赤レンガ倉庫隣にも大型客船ターミナルの新港埠頭が2019年10月に完成しました。なお横浜ベイブリッジの高さが55メートルの制限があるため12万トン級以上の大型客船は下を通行できません。現在は対岸の大黒ふ頭に着岸しています。対策として本牧埠頭に22万トンクラスの大型客船が着岸できる大型ふ頭の準備を進めています。

 

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10 大型客船 大さん橋

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11 横浜港 ベイブリッジ

横浜市鶴見区大黒ふ頭と同市中区本牧ふ頭を結ぶ橋として作られました。横浜港湾口部に位置し、上路に自動車専用道路として首都高速湾岸線(平成元年9月開通)、下層部に一般道路として一般国道357号( 2004年(平成16年開通 )を配した上下二層構造の道路橋となっています。 下層部も含めて125cc以下の原動機付き自転車は通行できません。また、歩道が無いため徒歩で渡ることもできません。大黒埠頭側には途中まで歩けるベイブリッジスカイウォークがあります。大さん橋や大黒ふ頭に客船が着岸する土・日曜、祝日を基本として開放し ています。上層部の制限速度は、開通当初は70km/hでしたが、その後80km/hになっています。 橋げたまでの高さが55メートルありますが大型客船(12万トン以上)が航行出来ない為、橋の手前の大黒ふ頭に接岸を余儀なくされています。大黒ふ頭の国際ターミナルは貧弱で周囲には何もなく閑散としています。その為計画として反対側の本牧ふ頭に22万トン級の大型客船が接岸できる国際ターミナル桟橋の建設にとりかかっています。

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12 救命ボート

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13 マスト

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14 横浜港 氷川丸

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15 横浜港 ベイブリッジ

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16 横浜港 ベイブリッジ

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31 横浜港

 

32 大型客船 横浜港

 

33 横浜港

 

34 大型客船 横浜港

 

 

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開設したものです。今回は山下公園 の写真集です。

 

 

1 氷川丸

氷川丸は、日本郵船が1930年に竣工させた長さ163メートル、12,000トン級の貨客船です。北太平洋航路で長らく運航されていました。太平洋戦争では病院船として運用されていました。戦前より唯一現存する日本の貨客船です。船内のインテリアなども含めて貴重な産業遺産であるため、国の重要文化財に指定されています。船内は入船料300円で見学できます。詳しくはこちら

 

 
 
 

2 氷川丸 山下公園

 

3 山下公園

横浜で最も有名な公園です。関東大震災のがれきを埋め立てて作られました。海への眺望、沈床花壇のバラ、歌碑や記念碑など見どころの多い公園です。 山下公園には、数多くの記念碑などがありますが、代表的なものはサンディエゴ市から贈られた「水の守護神」、童謡で馴染みの深い「赤い靴はいてた女の子像」、「かもめの水兵さんの歌碑」などです。公園の西端には在日インド人協会から昭和12年に寄贈されたインド水塔があります。

 

4 山下公園

山下公園は関東大震災の復興事業として、横浜市助役だった楢岡徹らが瓦礫などを使って海を埋め立て造成して、1930年(昭和5年)3月15日に開園しました。

  

5 横浜人形の家

横浜人形の家創設は、御木本幸吉の秘書兼通訳であった大野英子の2000体近くの人形のコレクションを横浜市に寄贈したことが発端になっています。世界141カ国・1万3千点以上の人形と人形に関する資料を所蔵しています。日本国内外の人形の展示も行っています。横浜高速鉄道みなとみらい線元町中華街駅より徒歩5分。 山下公園と隣接しています。入館料大人300円。

  

 

 

 

7 横浜人形の家

手前の橋は「ポーリング橋」、横浜人形の家の裏側は「フランス橋」に繋がっています  

 

 

8 横浜人形の家とポーリング橋入口

  

9 横浜人形の家とポーリング橋

     

10 山下公園 ポーリング橋 

 

 

 

11 世界の広場 山下公園 

駐車場の上に作られた「世界の広場」と呼ばれる広場は、

羅針盤をイメージして造られています。柱状のモニュメントが

中世のヨーロッパを思いださせます。

中央の水が湧き出る噴水を中心に5方向に向かって延びて行く

道を通ってそれぞれの緑(植栽)の大海に航海するというコン

セプトで造られています。詳しくはこちら

    

12 世界の広場 山下公園 

    

13 世界の広場 山下公園 

   

14 世界の広場 山下公園 

  

15 世界の広場 山下公園

 

16 レンタサイクル 山下公園 

  

17 インド水塔 山下公園 

関東大震災で横浜に在住し被災した在日インド人救済のため、横浜市民が被災インド人への住宅の手当てなど援助の手を差し述べました。その後横浜市民への感謝と同胞の慰霊のために在日インド人協会が山下公園内に建立したのがこのインド水塔です。

  

18 山下公園通り

    

19 山下公園

   

20 氷川丸 山下公園

   

21 氷川丸 山下公園

   

22 氷川丸 山下公園

 

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見つけた気になる風景を紹介するために開設したものです。

 

今回は横浜山手地区(その5)の写真集です。

 

 

 

1 横浜山手 234番館
1927年頃に建築された外国人向けのアパートメントハウスで す。
元町公園バス停前にあります。
1989年に横浜市が歴史的景観の保全を目的に取得しました。その後保全改修工事を行い、
1999年から一般公開しています。
1階は再現された居間や山手234番館の歴史についてパネルを展示しています。
2階は貸しスペースとして、ギャラリー展示や会議等に利用されています。 入館料 無料
 
 
 
2 横浜山手234番館
 
 
3 横浜外国人墓地
横浜外国人墓地は、幕末の米黒船艦隊来航の際の軍人の埋葬により始まった墓地です。横浜開港当時の発展に貢献した19世紀の人々をはじめとし、40数カ国の外国人約4,400人が眠っています。併設の資料館には埋葬者の業績を紹介する資料が展示されています。
 
 
 
4 横浜外国人墓地説明板
 
 
5 日本の道100選石碑 横浜山手地区
 
 
6 横浜山手地区のカフェ
 
 
7 横浜山手地区案内板
 
 
8 横浜山手地区の最寄り駅 石川町駅
 
 
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見つけた気になる風景を紹介するために開設したものです。
 
今回のテーマは「船と港町 その5」です。
 
 

1 横浜港 国土交通省専用ふ頭

 

2 国土交通省専用ふ頭

  

 

3 屋形船

 

4 横浜港

横浜港は横浜市の東京湾沿岸ほぼ全域に広がり、10ヶ所の埠頭と249のバース(岸壁)を有する。外貿コンテナ取扱個数は東京港に次ぐ国内第2位であり、東日本を代表するコンテナポートです。またクルーズ客船の発着港としても寄港数で2003年に初めて国内港湾第1位となって以来、その地位を保っています。

入港船舶数は全国1位(43,400隻、2005年、)海上出入貨物量は全国2位(1億3328万トン、同)、外国貿易額は全国3位(104億円、同)。

 

 

5 シーバス乗り場

横浜駅東口より横浜港内各所を回る連絡船のターミナルです。

 

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6 水上タクシー

通称「スイタク」は、みなとみらい周辺を乗船時間に縛られず、自由な時間に貸し切り乗船できます。横浜唯一の水上タクシーです。ボートパークから象の鼻桟橋を繋ぐ航路を運航しています。歩くと約20分かかるところを片道で700円です。 二人で乗れば一人350円で乗れます。
 
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7 船舶通行信号 横浜港

横浜航路には、一日約1,100隻の船が出入りしています。
これらの船が安全に航行できるように、海上保安庁信号所のタワーからアルファベットの文字信号を送り、船の交通整理をしています。
また、電波により海上交通の情報を流すなど船舶の安全航行に重要な働きをしています。 ちなみに写真の「F」という表示は15000トン未満の船は出入り自由という信号です。
 
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9 護衛艦 いずも

海上自衛隊が運用するヘリコプター搭載護衛艦 (DDH) の艦級長さ248メートル、基準排水量19500トン。先行して建造・配備されたひゅうが型 (16DDH) をもとに大型化し、航空運用機能や多用途性を強化したものとなっています 。
自衛艦)の中では最大の艦船です。
旧日本海軍が運用した正規空母「飛龍」を基準排水量・全長とも上回り、大戦初中期のアメリカ海軍主力空母であったヨークタウン級航空母艦と同規模となっています。写真は大さん橋埠頭での公開日でのものです。
 

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10 護衛艦 いずも

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11 護衛艦 いずも 救命ボート

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12 護衛艦 いずも

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13 護衛艦 いずも

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14 護衛艦 むらさめ

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15 護衛艦 むらさめ

むらさめ」は、中期防衛力整備計画に基づく平成3年度計画4,400トン型護衛艦です。2230号艦として、石川島播磨重工業東京第1工場で1993年8月18日に起工され、1994年8月23日に進水しました。1996年3月12日に就役し、第1護衛隊群第48護衛隊に編入され横須賀に配備されています。
 

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16 護衛艦 むらさめ 救命ボート

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17 護衛艦 むらさめ

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18 護衛艦いずも 巡視船あきつしま 

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19 タグボート

船舶や水上構造物を押したり引いたりするための船です。。引船、曳船(ひきぶね・ひきふね、曳船(えいせん)、
あるいは押船(おしぶね)と言われています。
 

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20 漁船

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21 漁港

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22 転覆船

 

 

23 漁船

  

 

24 漁船

  

25 廃船

  

26 係留船

 

27 屋形船

  

28 屋形船

  

 

29 屋形船

  

 

30 小型船

 

31 漁港

 

32 漁船

  

33 廃船

  

34 係留船

  

35 沈没船

 

36 転覆船

  

37 沈没船

 

38 漂流船

  

39 沈没船

  

40 転覆船

  

 

41 老朽船

 

42 船着き場

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今回のテーマは船と港町 その4です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

27 横浜港 貨物船埠頭

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26 大黒ふ頭 横浜港

輸出用モータープール
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25  ベイブリッジ 横浜港

真ん中の回廊は展望台です。両サイドはスカイウォークになっています。

 

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24  大型客船 大黒ふ頭

ベイブリッジを通れない高さ55メートル以上の大型客船や自動車運搬船などが接岸する

埠頭です

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1990年3月に三菱重工業神戸造船所で進水。紀宮清子内親王による 
にっぽん丸」命名と支綱切断が行われ1990年9月27日に竣工した。 
22,472トン、長さ166メートル。 
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18  にっぽん丸

 

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16  にっぽん丸(3代目) 横浜港

1990年3月に三菱重工業神戸造船所で進水。紀宮清子内親王による

「にっぽん丸」命名と支綱切断が行われ1990年9月27日に竣工した。

 22,472トン、長さ166メートル。

 

 

15  にっぽん丸 横浜港

 

 

14  にっぽん丸 横浜港

 

 

13  にっぽん丸 横浜港

 
 

 

8 海底ケーブル敷設船 大さん橋

光海底ケーブルの敷設・埋設や修理・保守を行うために1992年に誕生 。

9510トン、長さ133メートル、乗員85名。

 
 
水産庁が保有する漁業調査船。1991年に就航した2代目になります。
2630トン、長さ93メートル、乗員65名です。
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大桟橋を拠点として営業しているエンターテイメント・レストラン船 。ディナークルーズ、ランチクルーズを 楽しめます。定休日 月曜日。予算 デイクルーズ3000~4000円、ナイトクルーズ8000円~10000円 旅客定員630人。
2876トン、長さ87メートル。
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2 横浜港

 

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今回は横浜山手地区(その3)の写真集です。

 

 

 

42 山手234番館

1927年頃に外国人向けの共同住宅として、現在の敷地に建てられました。

1989年に横浜市が歴史的景観の保全を目的に取得しました。その後保全改修工事を行い、1999年から一般公開しています。1階は再現された居間や山手234番館の歴史についてパネルを展示しています。2階は貸しスペースとして、ギャラリー展示や会議等に利用されています。 入館料 無料

 

 

 

41 ブラフ18番館

ブラフ18番館は、関東大震災後に山手45番地に建てられたオーストラリアの貿易商バウデン氏の住宅でした。戦後はカトリック横浜司教区の所有となり、カトリック山手教会の司祭館として1991年まで使用されていました。同年に横浜市が部材の寄贈を受け、山手イタリア山庭園内に移築し、1993年から一般公開しています 。入館料 無料

 

 

 

40 ブラフ18番館

 

 

 

39 ブラフ18番館

 

 

 

38 横浜山手地区

 

 

 

37 横浜 山手地区

 

 

 

36 横浜山手地区

 

 

 

35 横浜山手地区

 

 

 

34 横浜山手地区

   写真は山手資料館 入館料 大人210円

 

 

 

33 横浜山手資料館

 

 

 

32 横浜外人墓地

19世紀から20世紀半ばにかけて40ヶ国余、4400人余りの外国人が葬られています。

 

 

 

 

31 横浜外人墓地

 

 

 

30 横浜山手地区

 

 

 

29 横浜山手地区

 

 

 

 

28 神奈川近代文学館

1984年に開館。神奈川県が設立し、管理・運営は公益財団法人神奈川文学振興会が行っています。横浜市の「港の見える丘公園」内にあります。

大衆文学、児童、詩歌などジャンルごとの大規模展示をはじめ、夏目漱石、芥川龍之介、泉鏡花から有島三兄弟、武者小路実篤、川端康成、太宰治、三島由紀夫、吉川英治、山本周五郎にいたる個人作家の展示などの企画展を開催し、さらに近年は講演会や講座、朗読会の開催を通じ、文学の普及活動に力を注いでいます。

 

 

 

27 大佛次郎記念館 噴水広場

 

 

 

26 神奈川近代文学館

 

 

 

25 神奈川近代文学館

 

 

 

24  神奈川近代文学館アプローチ

 

 

 

23 神奈川近代文学館アプローチ

 

 

 

 

22 港の見える丘公園

 

 

 

21 港の見える丘公園

 

 

20 港の見える丘公園 イギリス館

イギリス館は、1937年に、上海の大英工部総署の設計によって、英国総領事公邸として、現在地に建てられました。鉄筋コンクリート2階建てです。 1969年に横浜市が取得し、1階のホールはコンサートに、2階の集会室は会議等に利用されています。 入館料 無料。

 

 

 

19 港の見える丘公園 イギリス館

 

 

18 港の見える丘公園 イギリス館

 

 

17 港の見える丘公園

この一帯は開港当時外国人居留地で、丘の上にイギリス軍、下にフランス軍が駐屯していた場所だそうです。
昭和37年5月に平野愛子さんの歌う「港が見える丘」のメロディーの中、公園の生みの親ともいうべき半井市長のテープカットにより風致公園として開園しました。以来、フランス領事館跡地のフランス山地域、イギリスの総領事官邸であったイギリス館、昭和53年に大仏次郎記念館、昭和59年に近代文学館など文化の香り高い施設が次々とオープン。また同年に人形の家とフランス山を結ぶフランス橋が開通、昭和61年10月には大仏次郎記念館と近代文学館を結ぶ霧笛橋が両館と同じ浦辺鎮太郎氏の設計により開通しています。 山手の観光コースからは外せない公園。展望台から眼下に広がる港や横浜ベイブリッジの風景は最高です。 

 

 

16 港の見える丘公園

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山手町は、1920 年代から 1930 年代に西洋の外交官が使用していた邸宅が残る歴史地区です。ヨーロッパと日本の当時の芸術とアンティークが保存されています。雰囲気のある外国人墓地は、散策できる丘陵地として人気があります。ゆったりとしたバーやカフェは、フェリス女学院大学の学生がよく立ち寄るスポットです。女子学生の足が1本足りない?
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元町公園内にある山手80番館跡は、木立に囲まれた静かな空間で横浜に現存する唯一の関東大震災前の外国人住宅の遺構です。 明治末から大正初期の建造物と考えられ、震災前までマクガワン夫妻の住居でした。 現在は、地下室部分を残すのみです。廃墟から窺われる間取りから、ありし日の様々なシーンが思い描かれます
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12 イタリア山庭園 ブラフ18番館

ブラフ18番館は関東大震災後に山手町に建てられたオーストラリアの貿易商バウデン氏の住宅でした。戦後は現カトリック横浜司教区の所有となり、カトリック山手教会の司祭館として平成3(1991)年まで使用されていました。同年に横浜市が寄付を受け、山手イタリア山庭園内に移築復元し、平成5(1993)年から一般公開しています。 入館料無料。

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11 イタリア山庭園 ブラフ18番館

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10 山手イタリア山庭園 小さな西洋館の丘

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9 イタリア山庭園 ブラフ18番館

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8 イタリア山庭園 ブラフ18番館

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7 イタリア山庭園 ブラフ18番館

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6 イタリア山庭園 ブラフ18番館

1880年から1886年まで、イタリア領事館が置かれたことから「イタリア山」と呼ばれています。
フランス瓦の屋根の「ブラフ18番館」は1993年に、隣にあるとんがり屋根の「外交官の家」は1997年に、移築復元されました。
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5 横浜地方気象台

外国人墓地の向かい側に、ブラフ積みの石垣があります。ここに横浜地方気象台があります。庁舎は「あゆみ棟」と呼ばれる1927年の建物です。「風の塔」として親しまれる測風塔には時計が2つあり、昭和初期のモダニズム建築で、アールデコ的もしくは、クラシック的造形の玄関周り、三段に沈むフリーズ的装飾の窓があります。
そして当時のままの板張りのロビーや、階段手すりと大きな柱時計(阿部式電気時計)が出迎えてくれます。
このブラフ積みの石垣と「あゆみ棟」は、2005年11月1日に横浜市の有形文化財に指定されました。 見学料無料。

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4 公衆電話機 山手地区 

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3 イギリス館

1937年に英国総領事公邸として建築されました。明るく開放的な設計と高い天井や重厚なドア、美しい寄せ木の床面など、当時の王室の威厳を感じることができます。 1990年には、横浜市指定文化財に指定されました。 みなとみらい線「元町・中華街」駅下車 6番出口アメリカ山公園口から徒歩6分 。入館料無料。

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2 大佛次郎記念館

大佛次郎記念館は港の見える丘公園に隣接した位置にあります。大佛次郎の没後、遺族より蔵書や愛用品などの寄贈を受けた横浜市がそれらを収める施設として、大佛次郎の作品「霧笛」や「帰郷」の舞台となった、横浜市の山手に記念館を建設、1978年(昭和53年)5月1日に開館しました。館内には大佛次郎が収集した文献や雑誌、執筆のための素材や愛用品など、大佛次郎に関する様々な資料が展示されています。入館料大人200円。

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1 代官坂

「代官坂」は、元町商店街から南の西洋館エリアまで南北にのびる坂道です。かつては「箕輪坂」という名前でしたが、横浜村の名主・石川徳右衛門がこの地に住んでいたことから「代官坂」と呼ばれるようになりました。

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このブログは写真家のfujigenが 見つけた気になる風景を

 

紹介するために開設したものです。

 

今回のテーマは船と港町 その3です。

 

 

1 大さん橋埠頭ビル

大さん橋のふもとに在る逆三角形の屋根が特徴的な建物です。この建物が待合室兼桟橋への入り口になります。大型客船用の横浜港大さん橋国際客船ターミナルではありません。

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2 観光船

 

3 大さん橋

 

 

4 船 横浜港

 

 

5 船 横浜港

 

 

6 第3管区海上保安部保安部

 

 

7 大型客船

 

 

8 大型客船

 

9 帆船日本丸

  航海練習船として1930年神戸市の川崎造船所で進水しました。その美しい姿から、「太平洋の白鳥」や「海の貴婦人」などと呼ばれています。帆船日本丸は約半世紀にわたり活躍し、1984年(昭和59年)に引退しました。現在航海練習船としての役割は日本丸2世が引き継いでいます。姉妹船として海王丸があります。2017年に国の重要文化財に指定されました。 見学料600円で船内を楽しむことができます。

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11 客船 大さん橋

接岸中の観光船

 

12 タグボート 横浜港

 

13 横浜港 港湾労働者供養塔

横浜港港湾労働者供養塔は象の鼻パークの東隅、横浜市港湾労働会館に隣接した場所にあります。うっかりすると見落とすような場所に建っています。横浜港を発展させ、横浜港で働き犠牲となった方々の供養のために建てられた慰霊碑です。横浜開港150週年を記念して先人の偉業を顕彰するため設置されました。 
 
 

14 日本郵船歴史博物館

1993年に日本郵船グループが所有する横浜市中区の横浜ビル内に「日本郵船歴史資料館」として開館しました。2003年に隣接する横浜郵船ビルの1階オフィススペースを改装した上で移転して「日本郵船歴史博物館」として再開館しています。 明治維新から現在の日本郵船までの歴史を展示をしており、そのほかに企画展やイベントも行っています。

 
 

15 横浜港

横浜港は、横浜市にある広大な港です。港湾管理者は横浜市です。その広さは鶴見区沖合より金沢区八景島の辺りまで7,315.9ヘクタールの広さをに及びます。国土交通省より「国際戦略港湾」の指定を受けています。千葉港、名古屋港と共に日本3大貿易港。

 

16 横浜ベイブリッジ

横浜市鶴見区大黒ふ頭と同市中区本牧ふ頭を結ぶ橋として作られました。横浜港湾口部に位置し、上路に自動車専用道路として首都高速湾岸線(平成元年9月開通)、下層部に一般道路として一般国道357号( 2004年(平成16年開通 )を配した上下二層構造の道路橋となっています。 下層部も含めて125cc以下の原動機付き自転車は通行できません。また、歩道が無いため徒歩で渡ることもできません。大黒埠頭側には途中まで歩けるベイブリッジスカイウォークがあります。大さん橋や大黒ふ頭に客船が着岸する土・日曜、祝日を基本として開放し ています。上層部の制限速度は、開通当初は70km/hでしたが、その後80km/hになっています。 橋げたまでの高さが55メートルありますが大型客船(12万トン以上)が航行出来ない為、橋の手前の大黒ふ頭に接岸を余儀なくされています。大黒ふ頭の国際ターミナルは貧弱で周囲には何もなく閑散としています。その為計画として反対側の本牧ふ頭に22万トン級の大型客船が接岸できる国際ターミナル桟橋の建設にとりかかっています。

 

17 横浜ベイブリッジ

 

18 横浜ベイブリッジ

 

 

19 横浜港 ヨットハーバー

 

20 横浜港 ヨットハーバー

 

21 横浜港 ヨットハーバー

 

22 横浜港 木の港

昭和49年まで貯木場として利用されていました。現在はヨットハーバーとして使われています。

 

 

23 横浜港

 
 
 
 

25 バラ積み船 横浜港

 
 
 
 

27 警戒船 横浜港

警戒船は、工事現場の安全を守るために、海のガードマンを乗せて工事現場の近くで、船舶の安全航行を確保するために、警戒業務にあたっています。警戒船には船を動かす船長と、ガードマンの役割を担う警戒員が1チームとなって業務に携わっています。

 
 
 
 

30 消防艇飛龍 横浜港

この消防艇は、昭和43年度計画で建造された「ひりゆう」の代船として設計されました。双胴船体に背の高い放水塔を載せて、その上に伸縮式の放水銃を装備するというスタイルは、同船のものが踏襲されています。門型の放水塔は操舵室後方に配されており、伸縮式放水筒のほかに主機・補機の排ガス管も組み入れられています。 322トン全長35メートル

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

38 大さん橋 横浜港

1894年(明治27年)に完成した鉄桟橋を前身としています。 船舶の巨大化と、大桟橋そのものが設備更新時期を迎え、1989年から大桟橋改修事業が着手され、2002年に新たな大さん橋国際船客ターミナルが完成しました。 構造は地下1階地上2階建の鉄筋コンクリート造となっており、全床面積は44,000平方メートルとなっています。1階は約400台の普通車に対応する駐車場、2階は出入国ロビーとしてインフォメーション・発券所・船客待合場所・店舗・レストランなどを備えています。 また 第1と第2ホールを備え、多目的に利用できるスペースを確保しています。A、Bバースは延長450m、水深12mを備え、C、Dバースは延長450m、水深10〜11mとなっており3万トンクラスの客船は4隻、10万トン級の大きな客船は同時2隻着岸が可能となりました。バリアフリー型渡船橋4基装備により、今後のクルーズ客船増加に対応できる埠頭として整備されています。 建物2Fや屋上床はブラジル産イペを使用したウッドデッキになっており、さらに天然芝の緑地を設けてあります。接岸船舶からの眺望や周辺空間の眺望を遮らないことを考慮し、比較的低層構造となっています。2000年代から横浜市からも積極的な客船誘致を行い、2011年の年間客船入港数は全国港湾の中で9年連続の1位となっています。更に赤レンガ倉庫隣にも大型客船ターミナルの新港埠頭が2019年10月に完成しました。なお横浜ベイブリッジの高さが55メートルの制限があるため12万トン級以上の大型客船は下を通行できません。現在は対岸の大黒ふ頭に着岸しています。対策として本牧埠頭に22万トンクラスの大型客船が着岸できる大型ふ頭の準備を進めています。

 
 
 
 
 
 

 

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