オミクロンの拡大で蔓延防止の対象範囲や期間が広がる中で「街の酒屋さん」をどうやって支えさせてもらうかを国会議員の仲間で議論しました

私は40~50の酒屋の現場に伺い話を聴かせてもらっています。

多くの酒屋さんが年末にコロナがある程度収まり、売上もやっと2019年年末の6~7割まで戻してきたと聞いていました。

 

ところが年が明け、オミクロンが急拡大する中で、また飲食の規制が始まり、また売上が2、3割のレベルまで急減したとの話を聞いていました。

やっと希望が見えた途端に、暗闇が広がったと仰る方もおられました。

そのような現場の声を多くの議員仲間仲間に伝えさせてもらいました。

なんとしても、歯を食いしばって頑張っている酒屋さんのためにも仲間と政府関係者とともに支援策を作って行きます。