こんばんは!
今日はお店の新しいキャンペーンをスタートさせるために
ドミノピザまで打ち合わせに行ってきました!
なんでドミノピザ・・・?と私も首をかしげていますが
キャンペーンがスタートしたら、結構なお客様に笑って頂けるのではないかなと思っています!
というか私自身がこの企画に爆笑してます笑
ああ早く告知がしたい・・・笑
そして写真を撮り忘れた・・・。悲しい。
さて前回の続きです。
机間指導を実現するにあたって考えていることをつらつら書き連ねていましたが
今回はもう少し掘り下げて、指導する科目のカリキュラムについて書きたいと思います。
通常カリキュラムは単元で区切られて作られます。
英語であれば受動態→現在完了形→関係代名詞→という流れですね。
この机間指導でも同じようにカリキュラムを作ってしまうと
生徒も教師も、どの問題を解いているのか解けばいいのか理解出来ればいいのか不明瞭になります。
結果怖いのが手が止まってしまう、放置している状態が続くことです。
机間指導ではより細かいカリキュラムの指定が必要です。
そのため、単元名でくくるのではなく、問題を全て指定するべきだと思っています。
通常の授業では単元別、例えば受動態の問題を一通り解き、次に進みます。
しかしそれでは時間がかかりすぎるため、問題を全て指定することで
勉強をするためのルートを明確にしようと思います。
続く