こんばんは!
大寒波襲来ですね。とにかく寒い。
何がびっくりって、噂によると北海道の一部地域は最低気温-30度らしいじゃないですか。
・・・住めないですよ涙
ウォッカ飲んで温まる方々の気持ちが良く分かりました。
さて前回の続きです。
個別授業と集団授業の間を縫った(ような)授業は出来ないのだろうか。
要は個別授業よりも大人数に教えられ、教員のスキルに寄らない授業スタイル・・・。
その答えの1つが「映像授業」ですね。
東進ハイスクールが爆発的に人気が出た理由が良く分かります。
しかし「映像授業」では遠すぎる!
実際私も高校時代に東進に一時期通っていましたが「ライブ感」が全くありません。
当たり前ですが、私が「?」な顔をしていても授業は止まりませんし、
一方通行で授業が進むため、やり取りが無く面白くもなんともありません。
(教え方が素晴らしい先生の動画は見てて面白かったですが)
授業の要素に「ライブ感」なんて必要ない気がするかもしれません。
しかし実際にはこの要素があるのと無いのとでは授業の「面白さ」が雲泥の差です。
そう私は当時感じました。
そこで私は「机間授業」というスタイルを提唱したいと思います!!
次回からはその内容について述べていきます!