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英国のオックスフォード大卒とケンブリッジ大卒のライバルどうしで【日本人ごっこ】をしているユーチューブを紹介します。
 
二年前のコロナ禍のロックダウンで英国に閉じ込められていたときのようです。
 
ケンブリッジ大卒のテシさんがオックスフォード大卒(現在、修士課程)のハナさんの部屋を訪ねての撮影。
 
どちらも日本学専攻で、日本暮らしの経験もあり、日本語ペラペラという共通点があります。
 
■テシさん:お邪魔しまーす。
 
■ハナさん:どうぞ、お上がりください。
 
こちらです

 

 

チャンネル名:サムライフラッグ
 
 
特に私の目を引いたのは、オックスフォード大卒のハナさんの方(上の写真の右側)です。
 
理由は、話す日本語に外国人訛りをほとんど感じられないからです。
 
見ていて分かったのですが、ハナさんは病的な日本オタクだったようで、13歳の頃に日本アニメに興味を持ち、その頃から独学で日本語の勉強を開始したようです。
 
自身の日本語学習の様子を13歳の頃からユーチューブに上げていたようなので、初回の撮影を覗いてみました。
 
当然、普通に外国人訛りでした😅
 
そして私は悟りました。語学習得の鍵は情熱なのだと!
 
ちょっとニュアンスは異なりますが、「好きこそ物の上手なれ」と言いますね。
 
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