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【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】 

 
【出典: こちら から引用】
 

いつか、ここで紹介した韓ドラのA-TEENでしたが、全く入れませんでした。

 

 

まだ、第三話までしか放映されていません。


頑張って、頑張って見続けてみました。しかし、そのうち、頻繁に早送りするようになり、ついに脱落しました😢


恐らく、今の私と高校生の日常とでは、共通点が何もないからなのでしょう。

 

なんか会話のテンポも、妙な間(マ)があり、違和感いっぱいでした。

 

しかし、同じ学園ものでも、中国ドラマの『駆け抜けろ1996』は、楽しく見てました。

 

【出典: こちら から引用】

 

それと、かなり大昔ですが、韓国の同じく学園ドラマの『アイ・アム・セム~I am Sam~』も楽しく見ていた記憶があります。


【出典:「アイ・アム・セム」
主役のパク・ミニョン
インスタから引用】

ですから、A-TEENに入れなかった理由は、私の学園ドラマに対するアレルギーとかではないようです。


大ヒットのドラマと聞いていて期待したのですが、何が面白いのか全く理解できませんでした。

 

憶測ですが、「大ヒットした」とは、もしかしたら、同世代の高校生に受けた、ということなら納得です。

 

今、毎日放映している「トッケビ」の方が100倍面白いです。

 

「真心が届く」の弁護士と女優の主演カップルも出ていますし。


死神が人間に恋してしまいましたが、スマホを持っていないため、デートの連絡に困ります。


その後、死神も、なんとかスマホを持ちます。しかし、使用方法に慣れていないため、彼女から何度もスマホに電話がかかるものの、応答の仕方が分からず放置し続け、彼女を怒らせてしまいます。


こんなユーモア溢れる幻想的世界が、現在放映中の「トッケビ」の魅力です😅

 

【出典: こちら から引用】

 

【終】

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