こんにちは
Makiです
今日はまたまた
みんな大好き(?)
神社のお話し
皆様覚えてますでしょうか?
今年の1月8日に春日大社に行く事を
予定していた朝
起きぬけに
「須勢理毘売命」
という声が聞こえ
その事をブログに
記録していたのですが
https://ameblo.jp/fujisanchou/entry-12649428395.html
しかし当日は
「須勢理毘売命」の情報は
特になく。。(チーン)
でも実はその後も
「須勢理毘売命」の件は
繋がっていた事が
先日判明しまして
今日はその事を
記事にしたいと思います
1月に春日大社に行った後
2月の上旬に友人に誘われて
「星田妙見宮」に
お参りをしてきました
星田妙見宮には
鎮宅霊符尊という
お札の神様がいます
そして先日
またまた別の友人に
誘われて大阪の
「堀越神社」に
行ってきました
その友人が神社を決めた理由は
グーグルマップを見て適当に。。
と言っていましたが 笑
でもその神社になんと
大上神仙鎮宅霊符尊神が
祀られていて
こんな看板があったのです
この立看板には
大上神仙鎮宅霊符尊神と
事が書かれていました
文章を読むと
「須勢理毘売命」=
「大上神仙鎮宅霊符尊神」
ではないようですが
この立て看板の情報では
「須勢理毘売命」は
やはり中国から来た
お暇様のようです
また7月7日に
「須勢理毘売命」を
お招きして星霊の力で
生命力の復活再生を希み
繁昌祭を行うとか
これは初耳でした
ところで
なぜ「須勢理毘売命」
の情報が今来ているのか
見えない存在の意図に
耳を澄ませてみると
「須勢理毘売命」は
天津神系のお姫様ですが
大国主と結婚しているので
国津神と天津神の
橋渡しのお姫様なのでは?
という思いに至りました
これは私の勝手な解釈なのですが
国津神は紀元前4000年に
インド→日本に来た
縄文文化のレムリア系
天津神はイスラエル→斉を経て
弥生時代に日本に来た
アトランティス系
のような気がしていて
今の時代はこの
レムリアとアトランティスの
統合の時代のような感じがします
そういう意味でも
この「須勢理毘売命」は
その架け橋となるお姫様
として今情報が来ているのかな
とも思います
この日は
堀越神社以外も
安井神社と
阿倍野晴明神社
に行きました
安井神社には
少彦名命が祀られていました
私は少彦名は大国主と
よく一緒にいるので
出雲王国第八代副王の
事代主ではないかと
推測していたのですが
この神社に「あわしま神社」
があった事からも
この予測は当たっていそうだと
確信を深めました
なぜなら出雲王国の伝承によると
事代主はあわしま神社で
不遇の死を遂げたのです
なので少彦名命が事代主
だとすると
このあわしま神社が安井神社の
末社にある事と繋がってきます
午前は堀越神社と
安井神社を巡り
その後はランチに行き
みんなでワイワイお喋り
今回は8名で巡ったのですが
この8という数字も友人が
謎に拘って集めたようです
ちなみに出雲の聖数は
「8」なので
適当と言いつつこの友人
何気に色々受け取ってそうです 笑
午後は阿倍野晴明神社へ行き
本殿のある阿倍王子神社で
御祈祷をして頂きました
この神社も友人が
適当に選んだようですが笑
午前の神社と同じく
八咫烏がいて
熊野と繋がりがあるようです
この神社巡りはまだ
続くので
この先どんな情報が
開けてくるのか
とても楽しみに
しています
みなさんも何か
シンクロする情報が
あったらコメント
くださいね