最近立辻麻里子さんの本を読み
立体幾何学にはまり
同時に知人から国常立尊という
神様の話題が来ていたのです
古事記や日本書記では
神世七代の最初の神様です。
またこの神様を調べていると
「日月神示」という本が
出てきます
この本 昔から知ってましたが
内容が怖くて読まなかったのです
でも 立体幾何学を
日月神示から読み解いた
トッチさんの本を読み
きちんと原文を読んで
みるこにしました
そこで 本では神様の事を
下記の図形のように◯と・で
何度も表現しているのですが
この◯の中の・は
辻麻里子さんの本にも
出てきたもので
創造の源がこれで表現
されていました
・は 中心であり
「意図」である
みたいな表現でした
また日月神示では
神様は以下の図形である
と表現していました
私はその図形を見て
これは トーラスの内側に
出現する順番を示しているので
はないかと思いました
まずはじめに何もない空間に
意図が発生した
「・」(中心 または 意図)
そこにハローのような球体の
形(カタ)が出来た
そして ・ ○の状態ができ
そこから縦にエネルギーの
流れが出来た
そこから中心に渦が出来た
それらを平面で捉えると
•
と表現されるのではないかと
また日月神事は複々立体
という話もしていて
・の中にも・があり
神の中にも神があると
表現していました
ちなみにトーラスは
渦の上と下で
内部をクルクル回転する
エネルギーの流れが出来ます
辻麻里子さんの
Zero point 3Dは
この内部を表現しており
またi star gateという
サイトがあり
ここで毎日の直接と曲線の
図形があるのですが
それは トーラスを
上から見た 直線と曲線の
表現に感じました
またトーラスは直線で表現すると
ベクトル平行体という
図形になるそうです
直線は 回転することで
曲線になり
また私達は普段無意識ですが
地球は回転しているので
直線はなく,直線を描いても
実は曲線になっており
もしかしたら 回転する地球の上では
曲線こそ正確には
直線かもしれないですね 笑
ちなみに日月神示
読むと確かに肚に
エネルギーが入り
ヒーリング効果がある気がします
この本自体がご神気とか
神気も腸で栄養吸収
するんですね 笑
またスライヴという動画
本当に素晴らしいと思うので
ぜひご覧ください