導きの旅:総集編① 隠された神様と大地に戻るエネルギー | 「宇宙の叡智 幸せの道しるべ」

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宇宙の法則を片手に、色々創造してこの地球を楽しんでいます。また自分自身の体験からの気づきを書いています。


昨日奈良で行われた龍の宴遠足にて
奈良編は一旦終わりを迎えそうです照れ


ただ、日本神界?からまだまだ
キーワードが続々と降りてきて
いるので、謎解きは進むと共に
ここまでの流れをおさらいキョロキョロ



◼️神官レムリアンシードの登場

どこからが始まりか区切るのは
とても難しいのですが
おそらく大きく動いたのは
マウイで神官レムリアを迎えてから

導きの旅:番外編 神官レムリアンシードとの出会い
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この石は、土地とのワークに関係している事
土地のワークはそこに住まう人と
する必要がある事を思い
最初に奈良の龍遣い直子さんに声をかけました

龍遣いさんに会ったぞー⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
(龍遣いの えしま なおこ さん  )

直子さんとは、マウイに行く前生駒山の八代龍王
に一緒に挨拶に行きました
(八代龍王はマウイについてきて黒龍→金龍へ)

八大竜王にご挨拶
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◼️アーサー王とエクスカリバー登場

マウイ帰国後神官レムリアを使ったクリスタルヒーリングで
受け取ったレムリアが、アーサー王とエクスカリバーと
関係があると、大天使ミカエルから言われます

同時に、イザナミとイザナギの最初の子供
ヒルコを探せと言われました

また龍がある場所に捕らえられている映像を見て
ワークをしようとしていた土地に何かあるのか調べはじめました

導きの旅:序章① ミカエルと剣とエクスカリバー
導きの旅:序章② ミカエルの剣と龍

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◼️饒速日と物部氏登場

ワークを予定していた土地を調べると
奈良の生駒に昔ナガスネヒコという豪族がいて
彼らは昔饒速日を祀っていた物部氏で
神武天皇(天皇の祖)東征の折制圧された事を知ります
(しかし古事記の内容なので真偽は不明)

導きの旅:奈良編① 龍の解放と神かくし???



◼️阿弖流為登場

龍から直子さんに物部333を調べろと言われ
そこにアテルイの文字、
そこから岩手の蝦夷、阿弖流為登場です

阿弖流為は、神官レムリアを購入した
オーラソーマの先生に来ていたメッセージで
先生は去年岩手の阿弖流為生誕の場所に
訪問しています

導きの旅:奈良編⑧ 「物部 333」を探せ



◼️秦氏登場

その後夫の実家の広島に帰省し素戔嗚神社で秦氏の存在を知ります
また秦氏のお話、蘇民将来がモーセのユダヤ出記に似ている事
秦氏がホータン(チベット付近)から来ている事から
秦氏はユダヤ系ではないかと推測


また日本の神社は八幡系と稲荷系が大半を占めますが
そのどちらも秦氏が関わっており
現在の一宮系神社の創建は秦氏が来てから
建てられたものが殆どです

そして神社のトップは天皇家です

天皇中心の制度を作った聖徳太子は
秦河勝とともに動いています

天皇家の裏に秦氏あり?

導きの旅:広島編① 素戔嗚と蘇民将来 そして阿弖流為
導きの旅:広島編② 素戔嗚神社は 鶴と亀の統合? 秦氏と物部氏

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◼️物部氏も秦氏も同じD系統の遺伝子?(ルーツが同じ?)

日本人の遺伝子のルーツを調べていくと
D系統の縄文系とO系統の弥生系があり
D系統は初期の段階でE系統と分岐した事
E系統は中近東や地中海付近にいる事から
D系統もその辺りから来ている事が推測されます

また物部氏や蝦夷、アイヌはD系統の遺伝子
そして秦氏もチベットから来ているのでD系統
の可能性が高いです
(D系統はチベット付近と日本にしかいない)

物部氏は縄文時代、中近東からやってきたユダヤ系?
秦氏はキリスト誕生後渡来したユダヤ系?

古事記で、物部系が祀っていた饒速日と神武天皇が
お互い天孫降臨した証拠を見せ合うのですが、
それは同じ氏族だった事を確認したのでしょうか?
そして、物部系は神武天皇(現在の天皇の祖)に
国を譲った事になっています

また2013年天皇家と出雲(物部系)の宮司さんが
結婚されたので、鶴(現在の天皇系)と亀(物部系)
が統合された事を意味しているとのお話もあり

導きの旅:奈良編 11 縄文人は中近東から来た?



◼️マヤ暦登場

新年のマヤ暦の瞑想会に偶然参加した事から
秦氏渡来ー阿弖流為没(AC400−AC830)が
マヤが最も栄えた古典期の時代に相当する事を知ります

導きの旅:奈良編 12 天河神社とマヤ暦




◼️アルクトゥルス登場

マヤ暦と関係の深いホゼ・アグエイアスの書
アルクトゥルスプローブを読む事になり
アルクトゥルスが太陽系の誕生に関わっている事

地球は12:60のグレゴリオ暦でコントロールを受けており
それが原因で天王星と繋がれない事

それによって太陽系惑星が和音を奏でられない事
太陽は10(今は9)の惑星が奏でる5度和音を待っており、
それが成されると、太陽自身6の和音を
響かせる事ができると書かれていました

導きの旅:宇宙編① マヤ暦の背後にあるもの




◼️アーサー王とエクスカリバー再登場

アルクトゥルスプローブにアーサー王はアルクトゥルスである事
エクスカリバーは、12:60のコントロールを中和するため
地球の核に入れた時間船の事を示しており
これを核から引き抜く事で地球は天王星とつながり
地上に天の国が築かれ
惑星は5度和音を響かせる事が出来ると書かれていました

導きの旅:宇宙編② 時間船
導きの旅:宇宙編③ エクスカリバーは今も引き抜かれるのを待っている



◼️諏訪登場

最初にあった候補地は奈良ともう一つ長野
長野は声をかけた明美さんが色々調べていった結果
諏訪は最後まで縄文文化が残っていた事
物部守屋が逃れた地である事
また饒速日のお妃、瀬織津姫などが出てきています

導きの旅のはじまり ~それは龍とミカエルからはじまった~
身近な幸せアドバイザー石原明実さんのブログ)



◼️隠された神様

これまでの流れを読むと、今の土地とのワークは
捕らえられた龍や、縄文時代から物部系が祀っていた
隠された神様と関係していそうです

神様といえば神社ですが、秦氏がやってきてきてから
神社の神様は八幡と稲荷系ばかり

それ以前に信仰されていた神様は誰だったのか
どこにいったのか

古事記はどこまで本当か?
天照大神は本当に女性?(饒速日=アマテルなのでは?)

神武天皇を天孫降臨させた猿田彦は秦氏の事らしいですが
古事記は秦氏が裏から口添えし、天皇中心の体制に
するための作り話なのでは?
ただ、実在の人物や、本当の事も書かれているので
見分けるのは難しそそうです


昨日龍との宴遠隔お申し込みの方向けにワークしている際
以下のメッセージをもらいました

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悠久の時、エネルギーの層を幾重にも重ねてきた
今埋もれし最下層、地表に出づる
大地より生まれる桃色の玉、地表で溶け海に流れ込む
海の青と交わり合い男性性と女性性は統合される
それは渦を巻き大地に深く入っていく
地中に深く浸み込んだエネルギーは透き通った水となり、再び大地より出る
己の男性性と女性性を統合しそのエネルギーを大地に与えよ
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やはり大地に昔のエネルギーが戻ってきている感じがします