建材おじさんの2018年11月のブログですが、コピペしますね。
5年半前に書いてますよ。
恐ろしや~~~~~~
以下 リブログ。
「シラミ」と命名されているが、カメムシ目トコジラミ科の昆虫。
トコジラミ科の昆虫は全て吸血性であるが、
そのほとんどは主に鳥類やコウモリ類を宿主とする。
一方で本種および近縁種のタイワントコジラミのみが人間を主な吸血源とする。
コジラミはふつう夜間に吸血するが、厳密には夜行性ではなく、
暗ければ昼間でも吸血することがある。
普段は明かりを嫌い、壁の割れ目など隙間に潜んでいる。
トコジラミは翅を持たないため自力では長距離を移動することはできない。
しかし、人間の荷物または輸送される家具などに取り付くことで
その分布を拡大する。
近親交配が不利にならず、日常的に行っており、一匹の妊娠した雌がいれば、
その子供達同士で交尾し大規模に繁殖をすることができる。
住居では、畳の隙間やコンセントの隙間、壁の隙間、ベッドの裏、
絨毯の裏、読まないで長期間放置している見開き雑誌などに
隠れていることが多いので重点的に点検する。
ベッドの縁や壁の隙間などに半透明楕円形の卵を産むが、
卵を全て発見し除去しないと再発生を繰り返す。
パラジクロロベンゼンなどの防虫剤を嫌うため、
旅行先などで付着されないためには荷物へ防虫剤を入れる。
以上 ウィキより抜粋。
なぜそんな話をするか?
沖縄に行ったから?
東南アジアからの観光客が持ち込んでいるから?
いやいや、一昨日、会社の飲み会で、同僚が言っていたのです。
木造新築に住む子供3人を含む5人の家族。
どこから南京虫が持ち込まれたかはわからないという。
2年くらい前の話だという。
駆除業者に数回薬剤を散布してもらったが、
念のため、すべての絨毯、ソファ、洋服等、ほとんどすべて処分したという・・・
猛烈に襲うかゆみ。
観光客が増える昨今、間違いなく、被害は増えていくことでしょう・・・・・
建材おじさん スーツケースには常に防虫剤いれております。
バックパッカーが泊まるような安いホテルには、
絶対泊まらないこと。
中国人が大挙して泊まるようなホテルは避けるべき。
いや~~それにしても、話を聞いただけで、
怖くなってきたよ。
恐ろしや~~~~~~
以上 リブログです。