今日はコロナワクチンについての記事をリブログ。

抜粋しますね。

 

打った人は数年後にコロナと関係ない病気で亡くなるのです。癌とか、感染症で亡くなるのです。

 

だから一億人以上が接種したのに、体調悪化したのが4万人ほどだし、運悪く即死して厚労省に申請したのが2千人ほどしかいないのです。

 

でもね、すでに遅発性の毒が効いてきて、例年よりも死亡者が多くなっている。すでに原爆を落とされているよりも多くの人が死んでいる。

 

このコロナワクチンは、数年後にどうなるか分からない、というか数年後に病気になるように設計されているのです。そんなの2020年の段階で研究者が言っていた。

 

だから、3回打っていま健康なのは普通なのです。

 

怖いのはこれからだよ。

 

そして、もっと怖いのがこの秋から始まるレプリコン型ワクチンです。これは、今までのコロナワクチンと根本的に違います。

 

レプリコン型ワクチンの特徴は「自己増殖型」であること。だから、打った後も、体内でワクチンの毒性を作り続けるのです。

 

そして恐ろしいことに、このレプリコン型ワクチンは打った人の汗や息から外に出てゆき、他の方に移るという特徴をもっています。

 

以上 抜粋しました。

 

建材おじさんの勤務先の隣の席の男性48歳もコロナワクチン打ってません。

近くの38歳男性も打ってません。

 

隣の男性は海外育ちで、英語ペラペラです。最初から自分で情報収集して判断したとのこと。もう一人の男性は、治験されていないワクチンを打つなんて考えられないといっていました。

 

建材おじさんも一度も打ってませんが、昨年11月にコロナ感染しました。

 

日本国民の8割が2回以上接種してます。

 

ご自身で情報収集してから、自己責任で接種されたことと思います。

そのスタンスは正しいと思います。

 

一番大切なことは、周りの意見に流されるのではなく、自分で決断することです。

 

ごきげんよう。