建材おじさんが住宅ローンを組んだ8年前、不動産会社の営業マンは宅建の資格だけで、ファイナンシャルプランナーなどの資格はない方がほとんどでした。(あっても日常業務で使わない方は単なる資格にすぎないですけどね)
売ればいい・・・・・
でも、若い銀行マンも無知でしたよ。
最近、こんな記事があったのですが、真偽を確かめないといけませんね。
以下抜粋します。
変動金利には適用金利が変わっても毎月の返済額は5年間は変わらないという「5年ルール」が存在する。そして6年目に適用金利が上昇していても、今度は返済額の125%に抑えるという「125%ルール」があるため、直近では慌てふためくほどの変化はなさそうだ。
そうなんですか・・・・
さて、10年国債の利回りの推移です。
そして、保険の予定利率の推移。
契約時に確定です。(保険会社がつぶれたら別ですよ)
昨夜の酔っ払いの建材おじさんの予約投稿なんであしからずなんですが、
日本もようやく少しずつ金利が上がりますね。
国債の利率も負債の利率もあがっていく・・・・・
インフレになれば、老人と富裕層の貯金の価値も落ちていく。
私事で恐縮ですが、31歳の時にその時加入していた生命保険を解約しました。
10年以上保険料を納めていましたので、払い込み済保険にするか、解約金を貰うかか選択できましたので、払い済みにして、利率5.2%で運用されてます。
その時の返戻解約金は27万でしたが、今は50万を超えてます。(元金が少ないのでそんなもんですけど、解約しなくて良かったです。)
ちなみに今の60歳以上で年金保険を貰っている方の利率は、複利4.5%を超えている方がほとんどです。そりゃそうだ。若い時に契約しているからね。
もちろん、プラス分は雑所得として課税対象になりますけど、高額の年金(給料)をもらっていない方は、気にすることありませんね。
もう酔っ払いなのでまた明日。(昨夜の予約投稿ね)
ごきげんよう。
3月9日からのお酒代(家飲み、税抜き)
缶ビール(500ml)・・280円
ウィスキー1.8L・・・・2,580円x2=5,160円
白ワイン2本・・・ ・2,000円
赤ワイン1本・・・・・1,000円
芋焼酎(900ml)・・・1,180円x3=3,540円
追加
白ワイン・・・・・・1,000円
赤ワイン・・・・・・1,000円
合計・・・・・・13,800円(18日間、ストック少しあり)
一日当たり766円(ストック含む)