のんきなブログばかり書いてますが、実は建材おじさん家の家計がやばいです。
ピークは10年位前でしたが、その時の世帯年収の半分になっております・・・
そして、住宅ローンは68歳まであります。
建材おじさんも嫁も転職して、激減ですから~~~~~
もちろん、いい時のお金はどこかに行ってしまいました。
でも、そんなもんではないでしょうか。
ここからですよと言いたいところですが、そんなのどうなるかわかりません。
でも、チャレンジするしかないです。
さて、転職にあたり、保証人が必要になりました。
たくさん転職してますが、保証人を要求されるのは3社目です。
建材おじさん 父は25年前にガンで亡くなっております。86歳のオカンは痴ほう症です。オカンは79歳まで働きました。貧乏で働かざるを得なかったわけではなくて、必要とされたからです。田舎の薬剤師でしたので人が足りなかったのですが、79歳で辞めたとたんにボケてきて今は施設です。
素晴らしい人生です。
趣味もなく、79歳までしっかり税金・社会保険料を納めていたのですから・・・
失業保険をもらって喜んでいる建材おじさんとは大違いです。(笑)
さて、本題ですが、保証人と実印の印鑑登録証明書が必要だったのですが、兄にお願いしました。
二人いる兄の次男の方です。(8歳上と4歳上の兄がいます)
こころよく保証人になることを承諾してくれたそんな兄から、書類が届きました。
印鑑登録証明書と誓約書、そして封筒が2つ。
商品券と商品券カードではありませんか!!!!
確認したところ、もらったとのこと。(真偽は不明ですが)
美味しいものを食べてくださいとありました。
美味しいお酒になっちゃうかもしれませんけどね・・・・・
なんて素敵な兄なんでしょうか・・・・
皆さんにも素敵なお兄さんはいますか?(笑)
ごきげんよう。