今週こんな記事が出ておりました。
 
国立感染症研究所が海外で承認されている薬などからエボラ出血熱の治療薬を探し出すための動物実験を近く始めることが19日、分かった。
感染症法で危険性が最も高い1類に指定されており、ウイルスを使って薬の有効性を調べる動物実験は国内初。主にアフリカで発生する感染症だが、海外からの観光客が増え国内に流入する懸念があることから、感染者の発生時に迅速に治療できる体制づくりを目指す。
 
実験で扱うのはエボラ熱のほか、ラッサ熱、クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病の四つの原因ウイルスでいずれも1類。発症すると発熱や頭痛の症状が出て、粘膜などが出血することもあり致死率が高い。海外では薬の実用化が進んでいるが国内で承認された薬やワクチンはない。感染研は11月上旬に地元住民に説明し、実験に向けた準備に着手した。
 
感染研村山庁舎にある危険な病原体が漏出しないよう厳重な対策を施したバイオセーフティーレベル4の施設で実験する。マウスや小型サルにウイルスを感染させ、海外で承認されているエボラ熱の治療薬や別の感染症の薬を投与する。
 
以上
 
不安をあおるワクチン生産計画製薬メーカーの莫大な利益ワクチン接種
ワクチン後遺症未接種よりはるかにベネフィットが多かったということで終了。
 
コロナに感染して実感したんですけど、感染当初に発熱して自己免疫がウイルスと戦っている時に、解熱剤なんて飲む必要なし。そこで解熱剤飲んだら、自己免疫力での回復を拒む結果となり得ます。
 
もし、死んじゃったら仕方ないですよね・・・・・
淘汰されたということですから。
最悪の事態に備え、最低限の医療保険、がん保険、生命保険の確認を。
(古い医療保険、がん保険は見直しが必要ですよ。)
 
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もう11月中旬なのですが、プチハイビスカスが3輪咲いております。
そして、建材おじさん コロナ感染後、午後からテニスに復帰します。
 
健康が一番です!!
Health comes first !!
 
いい汗かいて、シャワー浴びて、一杯やりますよ~~~~
 
良い休日を!!