2年前に書いた記事です。
やはり時間の経過はすべてを明らかにしていきます。
この大半の人たちは真実が明らかになってきた今
どのように反論するのでしょうか?
マスゴミも出版業もプロバガンダで成り立っていると知ると
最近は滅多に本屋にも立ち寄らなくなり
週刊誌を見ることもナシ
さて、5月31日のデモに参加した時のことです。
ここで知り会った女性と話が弾み
彼女はこの雑誌に載っている女性(いよしこ)があっち側だと知り驚いたと、、、
そんな話で盛り上がりました〜
今では多くの人がこれらの人たちの正体を分かってきたとは思いますが
それでも関心も持たない人が多数なのでしょうね。
私もコロナ禍がなければ世界の本当の姿を知らないままに
生きていたと思います。
そういう意味ではコロナ禍も目覚めの役割を担っていたのかしら?
でもそれで被害を受けた方々を思うとやりきれない思いも、、、
この古い世界も最終章に入ってきたように思えるこの頃
情報戦に巻き込まれて、自身の波動を落としているのは
相手の思うツボだと思ってます。
いろんな方が発信している「波動を落とさない」ということは
ほんとうにキーポイントだと思ってます。
31日の初デモ参加で感じたのは
とても穏やかなデモということでした。
言い争うこともなくみんな楽しんで主張すべきことはする
そんな一体感を感じたのです。