どういう時に、自分は雰囲気が悪い人になっているか?
なかなか自覚できないことだった。
自覚できていれば、人間関係がもっと良くなるんだけど。
雰囲気の悪さの出所が、自分ではない時
自分よりも雰囲気が悪い人が近くにいる。
雰囲気悪い人がいると、場の雰囲気まで悪くなって、どんどん伝染していく。
もうそうなったら、自分がどう頑張っても無理になるし、巻き添えを食うだけだから離れるのが1番。
でも自分が原因の雰囲気の悪さは、
心身に、ストレスがかなり溜まっている、無理ばかりしている時。
それでいてストレスを抑え込もうとして、カリカリして不機嫌になり、周りにも悪い影響を与えている。
それなのに、自分は頑張っているので、悪い影響を与えている自覚なし。
それは、親しい人に忠告してもらうしか、なかなか治す手立てがないのだった。
忠告してもらえなければ、親しい人が文句を言い出し、
それでも周りの忠告に聞く耳持たなければ孤立していくのだった。
おばさんの年齢になると、こういうことあるものだなぁ
年とると、身体が衰えつつも、なぜかやる事が増えていく。