布団を久しぶりに干す。
心配事が重なっていた今までは、気付くと2、3か月も布団を干さなくても平気だったとは。
我ながら驚きだ。
心配事は、家の耐震診断の結果がかえってきて、ハッキリした気がする。
心配事の根っこに、家の構造的な弱点があったとはな‥
心配事は家族親族の介護問題だったはずが、衣食住の手落ちが伏線にあったわけだ。
家族親族は衣食住を分け合うわけだから、なにか潜在的につながってないか?
家族間で意思の疎通ができてなかったり、家族のほとんどが勉強不足な状態であると家の欠陥にも気付きにくくなるかもしれん‥
勉強不足とは、独りよがりが原因だったり怠惰が原因だったりするが。
そしてそれによって必要な事をしないでいると、膨大な費用がいることになるから、モヤモヤした得体の知れない心配事が増えるわけだ。