オープンクラスのA先生とB先生から、別々の舞台のお誘いがありました。
募集団体は異なりますが、参加者を一般募集している合同舞台で、いわゆるダンスフェスティバル形式。
このての募集、SNSの発達によりあちこちで見かけるようになりました。
所属教室の発表会しか踊る場がない。
作品も先生が決めたもの一択。
そんな大人バレエはもう古いのかも?
好きな踊りを自由に選べる場は確実に増えている。
もちろん、発表会の良さもちゃんとありますから否定はしませんよ。
主宰先生の人格次第ってとこですかね。
お誘いの内容は
A先生の舞台はバリエーション自由。
バリエーションと全体コーダの構成。
コーダのみでも可。
リハーサルは基本的にはクラスレッスン内。
広めのスタジオで合同リハ数回行う。
B先生の舞台は4人以上で団体作品をひとつとのこと。
こちらは人数揃わず流れそうな雰囲気?
まだわからない。
好きな踊りを選べるっていいよね
基本的にコールドやソリスト達の踊りが好きな藤緒。
想像するだけで楽しい
夏休みが始まる数日前のワクワク感みたいな?
参加するかどうかは悩み中…
でも、動ける内に出たいものは出たほうがいいなあと思うようになった。
これから先、仕事、介護、世情とか色々あるからね。
来年はご近所バレエ教室のおさらい会的な舞台もあるの。
こちらはバリエーションです。
今回お誘いを受けた舞台は秋です。
悩みますわ
出る気だろ?