シャンジュマンやグリッサード、アッサンブレ…
ジャンプ系絶好調!
自分史上、とても調子が良いです!
初心者でもシャンジュマンはとりあえず出来る。
この場合、完成度は置いときます。
課題になるのは、だいたい爪先が伸びない、高さがない、音より早い又は遅いなどかな?
この辺の課題は、ほぼクリアしていたと思う。
今回はこの完成度がさらに上がりましたという自慢話
ジャンプした後の爪先の軌跡が滑らかになった。
パラパラ漫画で例えるなら、今までのシャンジュマンは10ページくらい、それが20ページに増量されたような感じです。
上手く言葉で説明出来ないけど、印象が残るというか、コントロールが効いているというか…
個人の感想です
私の足は甲があまり無いペラ足、しかもO脚なので美しさには欠けます。
それでも自分比で綺麗に見えたの!
この日のバーレッスンは立ち方の集中指導を受けました。
肋骨を閉じる。
私はぱかーんと開くタイプで、上半身が後ろに傾くことが多い。
やや前傾姿勢を取らされる。
腹筋を使う指示あり。
この姿勢で胸を開いて、肩は後の意識を持つ。
そして、アームスをアンナバンにしたら、周りのメイトさんからキレイとの評価!
この意識でバーレッスンをしたから、センターのジャンプで腹筋が上手く使えたのかなと考察してます。
あと、ここ1年ちょっと、ご近所バレエでストレッチ、筋トレを地道に続けてきた成果がで始めたのかも?
技術を求めるなら、それに見合う土台のボディ作りが必要。
ポワントを履くなら尚更必須。
ポワント技術は本人の身体的条件の良し悪しでかなり左右されると思う。
体重でも左右される。
170センチ弱の私は圧倒的に重い。
ポワントでバリエーションをキレイに踊るのが目標なので、条件が悪い私は土台作りは必須ということ。
土台作り→ジャンプの技術向上→土台作り→何かしらの技術向上→…
このループを大切にします!