いらっしゃいませ照れ

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お家大好き母さんと猫3匹の

ドタバタのほほんブログです。

 

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UMAくん バイキンくん UMAくん バイキンくん UMAくん バイキンくん

 

 

 

少しずつ異変が出て、そろそろヤバいよ

って教えてくれてる場合もあるけど。

家電ってだいたいある日突然召されるよねえーん

 

 

 

優しくしても

反応してくれなかった笑い泣き

 

 

まぁ、色々素人ができることは試してみたんですよ。

単にリモコンの電池が切れてるって場合もあるし。

でも、そうじゃなかった。

 

そもそも

テレビ本体の電源のランプが点滅してたんだよ。

これは明らかに何かマズイっていうお知らせでしょう。

夫がテンパってテレビに語りかけたり

ぺんぺん!って叩いてみたりしてる横で

「テレビ 電源赤点滅」で検索ですよ。

(まず調べろっつーの。令和よ。)

 

何やら対応策が出てきたので、一通り試したけど

改善はされず。

テレビは変わらず赤点滅を繰り返していた。

 

何だろ、サヨナラのご挨拶だったのかしらねニヤニヤ泣

 

 

修理も…まぁ頼んでみるって選択も無いではないけど。

いくらかかるのかなーとか

何日かかるのかなーとか

それ以前に直るんか?って疑問の方が大きかったし。

それならいっそ買いかえようかってことに

落ち着いた。

 

 

 

ワタシはテレビが好きなんだよ

 

 

テレビに没頭

 

 

よく動いててくれたと思う。

 

このテレビを買った時のことはよく覚えている。

当時買ってまだ間もなかったテレビ。

テレビやテレビ台は黒色なので埃が付くと

よく目立つ。

小学校に上がったかどうか…の頃のナツは

テレビを大事にしたい気持ちでお掃除をしてくれた。

 

テレビについた埃をティッシュではうまく取れない

と考えたナツは、「湿らせよう!」と思い

霧吹きで水をかけてお掃除をした。

 

テレビ台は綺麗になった。

そして彼女は何の躊躇もなくテレビ画面にも

霧吹きで水をかけて丹念に拭き上げたのだった。

 

そんなことをしているとは露知らず。

綺麗になっていることにも気づかないバカ母ニヤニヤ

いつものようにテレビをつける。

しかししばらくすると、謎の横線がビビビと

入り出す。

番組の演出か?と思っていただ、どうやらそうではない。

次第に増える横線。

不安になっていると何だか隅っこから

黒くなり始めたではないか。

 

おかしい……凝視

 

どんどん黒い部分が侵蝕してきて、しまいには

ものすごく見辛くなってきた。

何だろう…?

テレビの異変にどうすることもできないで

アワアワする母(わたし)。

 

ねーねー、テレビに何かぶつかったりしたかなぁ?

と極普通のテンションでナツに聞いてみると

ナツは蒼白になりながらモニャモニャと

答えてくれた。

綺麗にしたくてお水かけて拭いたのです、と。

 

実際には

「あのぉ、ね、あのね、ナツね、テレビね

あの…キレイにしようと思って、あのぉ…

コレでね、こうやって……」ゴニョゴニョ。

 

なるほど滝汗

画面も丁寧に湿らせた訳ですな。

 

ワンチャン乾けば直るかも!?

と思って数日様子を見たが、何も変化はなく。

というかどこまで黒くなるねん!っていう

侵蝕が止まった辺りで、変化は終わった。

それ以降は黒いのは増えなかったが減ることもなく

見辛いのはそのまま維持されたままだった。

 

んー…………ショックもやもや

 

まぁやっちまったことは戻らないので

2人していい勉強したって事で

テレビは買い替えることになったのだ。

テレビは水拭きしてはいけません

ということを学んだ泣

 

 

そんな事件からつい先日まで頑張ってくれたのが

赤点滅で最期の挨拶をしてくれたこのテレビである。

16…17年?かな。

家電が寿命を迎えるたび思うんだけど

ホント国産メーカーの家電はよく働く笑い泣き

めちゃめちゃ頑張ってくれるので毎度

プツっと寿命を迎えるとびっくりしてしまう。

 

そして何かを買い替える時初めて知る

「今時はこんな機能が!!しかも省エネ!!」ガーン

今回買ったテレビも何やらいっぱい説明されたが

あんまり覚えていない。

でもウチに来た新しいテレビは、非常に美しかった。

え、4K?8K?なに?って感じだが

素人の目にも美しいのが分かるレベルだった滝汗

 

あとウチにはまだ20年選手がいくつかいるが

それを買い替える時もまた

「なんだその機能!もっと早く手に入れたかった!」

って思うんだろうな…。

ま、もうちょっと動くかな。へへ。

 

 

 

あ、猫いないじゃん!

じゃぁ写真だけでもラブ

 

夕方の甘々タイムピンクハート

 

もう誰もいうこと聞いてくれない

乗ルナと言ってる机で寝るポコ。

 

人間のベッドに自分の匂いをつける朔ちゃん。

 

猫はいつも平和で良いねぇ照れ

 

 

 

 

 

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