一旦気にいると

ずーっと同じものを追いかけてしまう私。

食べ物に関してはまさにそのクセが発揮されて

今は何でも「円くて薄いもの」に

できるんじゃないかと思って

すぐフライパンに広げようとしてしまう。

 

今日も円いものを焼く。

スーパーで見つけた時は「やった!安いぞ」と

嬉々として買ってきたのに帰ってきた途端

気分じゃなくなり数日冷蔵庫で眠らせていた春菊。

葉物はそんなに日持ちしないんだから

気分じゃないとか言ってないで早く食べねば。

 

 

っつー訳でですね、チヂミを作ってみようかなと。

チヂミの素が売られてたので、それを使ってみる。

書かれている通りに卵と水を入れる。

チヂミ生地に卵と水、粉を混ぜる

これは…あれかな

ホットケーキミックスみたいに、単なる小麦粉だけじゃない

何か色々入っていて出来上がりに最適なブレンドに

なってる粉なんだろうか。

そもそもチヂミの定義というか、正しいチヂミを知らないので

ちゃんと「これ使ったらチヂミになるで」というものを

使用してみた。

 

袋の裏にある作り方には

ここにニラとか小ネギ、豚肉を入れると書いてある。

きっとその具材が王道なんだろな

と思いながら春菊を入れる。

 

ジュー!

春菊チヂミをフライパンで焼く

 

焦げ目が付くくらいまでしばらく焼いて

ひっくり返してフライ返しで押し付けてまた焼く。

 

出来上がりだ。

まな板に乗せた時、脊髄反射でピザのように

放射状に切りそうになったが、多分違う。

チヂミは四角く切ってるイメージだ。

あぶねぇあぶねぇ。

 

ほら、チヂミっぽい。(チヂミなんだよ)

 

春菊チヂミとタレ

 

市販の素を使うと嬉しいのは

どうしていいか分からない「タレ」も付いてくるところ。

食べながら何を混ぜたらできるのかなぁ〜と調べたが

そんなに難しそうでもなかった。

家にあるものでイケたな。

 

しかし多い。

春菊を1束全部使ったのも悪かったが

なんかこう…円くて薄いものではなくなっていた。

円くて分厚いものになっている。

チヂミってこんなに食べ甲斐のあるボリュームなのか?

と、一旦捨てた袋を拾ってきてもう1回隅々まで読んでみる。

 

ふむ。

2〜3枚できます

と書いてあった無気力

 

 

…そうか。

 

 

 

 

よく分かってないものを説明も聞かずに挑戦し出すと

こういうことになるという典型だった。

2〜3枚分の量を一気に焼いたらそりゃそうなるわい。

道理で端っこの薄いところが美味しいはずだよ。

 

賢くなったね。

チヂミは薄いのが美味しいんだね笑い泣き

最近失敗の報告が多くてごめんよ。

これが本来の私の姿だよ魂が抜ける