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読者様から教えていただいた 『堀越希実子の着物ごよみ』(主婦の友社)
就寝から眠りが訪れるまでの時間を私は読書にあてているのですが、昨夜はこちらをそれこそ舐めるように(笑)読み耽りました。
昨日の記事で書きましたようにどれもこれも素敵なコーディネートなのですが、今日はその中から非常に印象に残ったものを記録として書いておきたいと思います。
“12月 お対の着物”と題した章で紹介されている着物と羽織のお揃い。
これがですね、江戸小紋のお対なのですよ。
私、お対と言えば村山大島紬かウールのイメージなのですが、江戸小紋っていうのは初めて見ました。
黒地に白上がりの行儀文様です。
ホント素敵なんですよねぇ。シックでお上品。
私は黒が似合わないので真似しようにもできないのが残念すぎる。こういうコーディネートが似合う容姿に生まれたかったわ。
画像が貼れればいいのですが著作権が心配なので…。すみません。
↓こちらでお買い求めになるか図書館で借りるかなさってご覧くださいませ🙇
着物には染め抜き一つ紋が付いているので、改まった席にも着ていかれるそう。
帯は淡い辛子色地に牡丹の花と松葉の七宝を市松に配した染め名古屋を着用しておられます。
着物とのコントラストが際立って、シックな黒の江戸小紋が帯の淡い色に照応して、つややかにほの明るく見えます。
私、江戸小紋はずっと好きでしたが、無難だから好きって感じだったんですよね。帯合わせしやすいし、とか。
でも、このお対の江戸小紋のコーデ見ちゃったら、考えを変えざるを得なくなったというか。
無難だから、とか、まあこんなもんでしょうって選ぶのも別に悪くはないけれど。
とことん突き詰めて考え、選び抜いて初めて到達できる領域もあるんだなって。
今度江戸小紋を着る時はもっと真剣に着物と帯に向き合ってみようと思ったのでした。新しい発見があるかもしれないよね![]()
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