今日は朝から、ダウントン・アビーの最新作を見ました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ数日、不眠からの不調を何とかしようと思って、朝から外出していたので疲れてしまって。

 

目覚めたら頭痛がひどかったので頓服薬を飲み、ソファーで静かに大好きなダウントンを鑑賞。

 

ここからはその感想をちょっとだけ書いてみようと思います。

 

※以下ネタバレがありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画館で3回見たので内容はわかっていたのですが、お茶の間劇場で落ち着いてみてみると、なんだか解せないなぁと思うところが多々ある。

 

 

私はずっと次女のイーディス派で、全編を通じて長女のメアリーに同調したことは一度もなかったのですが、このグランドフィナーレで初めて、なんだかひどくメアリーがかわいそうだなって思ったのです。

 

特に最後のシーンで、広いお屋敷に一人残されて過去を追憶し、ダウントンを守っていくという強い決意をにじませつつ、夜の時間を母として子どもたちと過ごす様子をみたらいたたまれなくなりました。

 

 

 

芯の強いところは本当にメアリーらしいのだけれど。

 

 

 

どうしてこうなった?

ヘンリー許せんっと思って。

 

そもそも、どうしてヘンリーと結ばれるのかが、シーズン6の頃から納得いってなかったのですよね。

 

 

 

 

トムは強硬にヘンリー推しだったし、おばあ様までもが、ヘンリーの人となりをたいして知らないのに、「一番大事なのは愛よ。愛がなければ幸せになれない」なんて説得したりして。

 

ヘンリーは育ちはいいけどお金持ちというのでもないし、地位(貴族の爵位)もない。

 

グランサム伯爵(メアリーの父)も、いつもなら少し渋りそうなものだけど、あっさり結婚させるし。

みんなの強いプッシュにあい、メアリーはあんなに「私たちはうまくいかないわ」って言っていたのに、急にしおらしくなって、嬉しそうにゴールインしてしまった。

 

シーズン6で終わらせるためのやっつけ仕事のようにみえたし、映画版の3作ではほとんどヘンリーに出番なし。

挙句の果てに、グランドフィナーレで離婚。

 

それも、離婚のすったもんだが描かれるのでもなく、離婚が成立するところから「グランドフィナーレ」はスタートしているので、ヘンリーは一切出てこないから存在感まるでなし。
 

なんのための結婚だったの?
ダウントン・アビーにヘンリー必要だったの?
という疑問しか浮かばない。

 

俳優のスケジュールの都合でこうなったのかなって私はずっと思っていたのだけど、最近、当の俳優さん本人が「どうして出られなかったのかわからないんだ」みたいなことを言っているのをネット記事で読んだから、スケジュールのせいじゃないらしい。

 

 

 

そもそもヘンリーとくっつけた筋書きが不自然だったのよね。

イーディスが侯爵夫人となる大逆転劇へ導くための布石のための結婚だったのでないかしら、なんて思ったりしました。

 

 

イーディスがちゃんと幸せをつかんのだのはすごく嬉しかったし、シーズン6が終わったときは満足していたんだけど。

 

映画3作を見終わったいま、イーディスが大好きだった私でさえメアリーが不憫に思えてしかたないので。
メアリー大好き派は納得いかないんじゃないかしら。

 

 

 

 

グランサム伯爵夫妻が、離婚したメアリーをひとり屋敷に残して、おばあ様のお屋敷に引っ越す必然性もない気がするし。

 

みんなで仲良く楽しく暮らせばいいのにって思ってしまった。

 

 

 

 

もう少し明るい終わり方をして欲しかったな。

 

メアリーは大っ嫌いだったけど、不幸を願っていたわけじゃない。

 

上の階のお貴族さまたちも、下の階の使用人たちも、みんなが大団円の中、メアリーの寂しさだけが心残りです。

 

 

 

 

 

 

語りたいことはまだまだたくさんあるので、近々別ブログに詳しくまとめたいなって思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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