ミャンマー(ビルマ)の人々も日本兵に感謝しているようです | しょうかんのうだうだ

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仏絵師藤野正観(66)の備忘録・・・っといっても、ほとんどどこにも出かけないので、ふだん、ぐだぐだ思ったり考えていることを書き連ねることになるのは必至。

動画のリンク先が削除されているようです。

この動画も太平洋戦時中のミャンマーにおける日本兵が、武士道と確固たる道徳観をもって行動していたことを証明している。
中国と朝鮮半島の人々だけが日本兵を鬼畜のように言っているのは、やはりプロパガンダとしか思えない・・・。
また、戦時下における兵隊の行動は、その土地の人々の行動によって左右されるかもしれないとも気づかされる。
たとえば、敵の兵隊が軍服を脱ぎ、民間の服を着用し、攻撃しに近づいてきたら、日本兵はどうするだろうか・・・。
中国ではそんなことが、当たり前のようあったと聞くが、その土地土地の兵士も含む人々の良識や人間性でも駐屯する日本兵士の地元の人々に対する対応や、軍の指揮内容が違ってくるのは当然のように思えて来るのだが・・・私だけだろうか・・・。