こんにちは、富士宮市観光協会スタッフです。

富士宮市観光協会では、富士山周辺や富士宮のお役立ち観光情報を皆様にお届けしています🗻⛩

 

最近は朝晩が冷え込むことが多く、すっかり秋らしい気候になってきましたね🍂

季節の移り変わりのこの時期におすすめなスポットを紹介します。

 

富士山の構成資産 白糸ノ滝のご紹介🌿

 

日本の滝百選にも選ばれている他、日本三大名瀑に選ばれたことがあり、国の名勝・天然記念物、「富士山ー信仰の対象と幻術の源泉」の構成資産として世界文化遺産に登録されている白糸ノ滝。

 

富士山の伏流水が流れていて、その水温は年間を通して約11〜12度です。

 

 

溶岩流の各層のすきまから富士山の地下水が流れ出ている、その様子が絹糸を垂らしたようであることから「白糸ノ滝」と呼ばれ、文化財上の「白糸ノ滝」は滝壺だけでなく周辺地「音止の滝」も含まれています。

 

 

 

白糸ノ滝の歴史は深く、時は平安時代にまで遡ります。

 

「この上に いかなる姫や おはすらん おだまき流す 白糸の滝」

 

源頼朝が富士の巻狩りの際に滝に立ち寄った場所で、その際に源頼朝が詠んだ和歌が有名です。また、源頼朝が滝上の岩窟に湧いている「お鬢水」で髪のほつれを直したとも伝えられています。

 

さらに戦国時代に活躍した織田信長の代一記、「信長公記」第十五には「西の山に白糸の滝名所あり」と記されています。

 

 

 

音止の滝に関しては、

かつて源頼朝が挙行した富士の巻狩りの際に、曽我兄弟が父の仇を討とうと密議をしていたが滝の音で話が聞き取れないので神に念じるとその滝の音が止んだという伝説が、名前の由来になっています。

 

音止の滝の東側には曽我兄弟が密議をする際に隠れていたとされる「蘇我の隠れ岩」もあり、白糸ノ滝とその周辺は、先述した通り非常に歴史の深い場所です。

 

白糸ノ滝 今が観光のベストシーズン!?

 

岩間から大小数百の滝が流れている姿が白糸のようであり、その女性的で優しい美しさで人気が高い白糸ノ滝。

滝周辺の豊かな自然が春夏秋冬、季節ごとに違った風情を醸し出し、その相乗効果で白糸ノ滝もより美しさを増します。

 

その結果、シーズンによって混雑が予想されます。

 

そんな白糸ノ滝、実は今が観光の狙い時!

あまり知られていませんが、9月下旬や10月、特に初頭は、混雑を避けて観光できるベストな時期なんです✨

 

 

全国的に、毎年11月ごろ紅葉シーズンが訪れます🍁🍁

その時期の紅葉と白糸ノ滝との組み合わせを一目見ようと全国各地より多くの方が観光で訪れるため、白糸の滝はたいへん混み合います。

 

 

白糸ノ滝のベストショットを収めたいなら近くまで行って撮る滝のアップもいいですが、遠くから引きで撮るのがおすすめ✨

全体を写すことで、滝だけでなく周囲にある豊かな自然の様子も一緒に思い出に残せます。

 

 

迫力満点な白糸ノ滝。

近くに行って自分の目で見て感じたからこそ分かる臨場感と滝から出るマイナスイオン🌿

紅葉のベストシーズンを目前に控えた今なら、白糸の滝を静かに、そして、じっくり見てまわることができます。

 

ゆっくりとしたペースで周辺の豊かな自然、マイナスイオンたっぷりのおいしい空気、そして白糸のように岩面から流れる美しい滝を堪能してみてはいかがでしょうか?

 

〜白糸ノ滝 詳細情報〜

◯白糸ノ滝の詳細、アクセス、周辺マップ、駐車場の情報は↓にてチェック

https://fujinomiya.gr.jp/guide/170/

 

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