先週、テーブルウェア・フェスティバル に行ってきました。
初めて行ったのですが、期待以上にレベルの高いすばらしい展示会でした
映画や美術の鑑賞ならもともと芸術に触れるつもりで観ますが、陶磁器も芸術品なのだと改めて実感。
もちろん、普段使いのモノはそういう価値があります(相反するようですが、毎日使うものこそ大切だと思います)。
東京ドームがいっぱいで、すごいにぎわいです。
↓個人的に、昔からノリタケの業務用食器が大好きでした
↓石坂浩二さんプロデュース
↓黒柳徹子さんプロデュース
どちらもすごくラブリーな雰囲気
どのブースも、テーブルの上だけでなく壁面や床回りなど、食空間とはトータルでコーディネートするものだと再発見しました。
最後に、憧れの山本侑貴子 さんによるデコレーション。
出展された方、準備も撤去も大変な重労働だったと思います。
(私も食器売場にいたことがありますので・・・)
ステキな空間をありがとうございました
↑ランキングに参加してみました。
ぽちっとクリックお願いします